東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2021/06/02

Ⅰテサロニケ4章9-12節「愛と落ち着いた生活」

***6/2(水)祈祷会 説教概略 ***

Ⅰテサロニケ4章9-12節「愛と落ち着いた生活」

先週は神の聖さにあずかり、聖なる者として歩むということを教えられました。そして、その中で「聖さ」とは内的・個人的なことで終始するものではなく、人々との関りの中で捉えるべき面があることを教えられました。愛のない聖さなど存在しないということでした。

神の前に聖なる者とは、神の聖なるみこころに生きる者です。
困っている人に手を差し伸べ、何の見返りもなくとも主が造られ愛されているひとりひとりを愛していく者であるのです。

2021/05/31

Ⅱテモテ3:16-17「聖書 神からのことば」

*** 5/30(日)主日礼拝 説教概略 ***

Ⅱテモテ3:16-17「聖書 神からのことば」


 本日から私たち福音自由教会が大切にしている基本的なことを少しずつ学んで参りたいと思っています。新しく集われる方も増えていますし、基礎は繰り返し学ぶと良いと思いますので、毎週ではないですがテーマ説教の形で教えられます。

 そういう中で、今日はズバリ「聖書 神からのことば」というテーマです。

聖書は英語ではバイブル(あるいはHolly Bible)と言います。このバイブルという言葉は、もともとはギリシャ語の「ビブロス」ということばから来ています。その意味は「本の中の本」です。いわば本の王様ですね。

2021/05/27

Ⅰテサロニケ4章1-8節「聖さにあずかる」

*** 5/26(水)祈祷会 説教概略 *** 

Ⅰテサロニケ4章1-8節「聖さにあずかる」

 この手紙の中心的著者はパウロですが、皆さんのパウロに対するイメージはどのようなものでしょうか。パウロは一見、情熱的に熱く、また厳しく指導しているように思えることがあります。

 しかしながら、彼の手紙をよくよく観察すると、パウロは相手の状況をよく理解し、十分な配慮と繊細さをもって、指導していることに気づきます。一律にマニュアル的な手紙を書いたのではなく、読者のためによく祈り、相手のことをよくイメージしながら、主の御霊の導きの中で記したのだということが伝わってくるのです。

2021/05/26

子育て「心のゆとり、遊び心を持とう!」

*** ママ’sカフェ講演(5/18分) *** 

子育て「心のゆとり、遊び心を持とう!」

子育ては365日、24時間営業。
真面目な人ほどいくらでも頑張れてしまうのが子育ててです。

そして基本、減点方式で評価されてしまう傾向もあります。

2021/05/25

ほっとカフェ「羊毛フェルトアクセサリー制作」


本日は「ほっとカフェ」にて、久しぶりにクラフト作成をいたしました。

マスク・消毒・手洗い、換気など気をつけながらですので・・・手間は増えるのですが、それでも皆さん楽しんでおられる様子が印象的でした。

本日のクラフトの内容は・・・

羊毛フェルトアセクサリー制作

です!羊毛フェルトを針でプスプス刺しながら、少しずつ形を好みのものに変えていきます。この針をプスプス!という作業が人によっては、とてもストレス解消になるようです。


皆さんの作品を少しご紹介します。



こちらはドングリのネックレス。
好みの色で作られています。




こちらは空色??のネックレスですね。
ブルーと白のマーブルです。大きさや色も好みが分かれますね。




最後にこちらはブローチになります。紫陽花の季節ですね。





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