東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/06/15

ヨシュア記2章「異教世界の女性だったラハブ」

*** 6/15(水)祈祷会 説教概略 ***
ヨシュア記2章、マタイ15節「異教世界の女性だったラハブ」

ヨシュア記21 ヌンの子ヨシュアは、シティムから、ひそかに二人の者を偵察として遣わして言った。「さあ、あの地とエリコを見て来なさい。」彼らは行って、ラハブという名の遊女の家に入り、そこに泊まった。 

 ヨシュアは2人の人をエリコの町に派遣しました。彼らは身を隠すためにラハブという遊女の家に滞在しました。ところが、彼らのことはすぐにカナン人たちに知られてしまいます。2節によれば、この侵入者を探しに来る者たちがいたことが分かります。

2022/06/14

コロサイ1章21-23節「栄光の望み キリスト」

*** 6/12(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ121-23節「栄光の望み キリスト」

 少し前に大ヒットしたアニメ「鬼滅の刃」。そこで話題になった主人公のセリフがあります。痛み・苦しみに耐える時の心の声です。「俺は長男だったから我慢できたけど、二男だったら我慢できなかった」というもの。戦いの最中にそんなことを思っているのはコミカルでもあり、印象的です。

2022/06/08

民数記14章、ヨシュア記14章「忍耐深いカレブ」

*** 6/8(水)祈祷会 説教概略 ***

民数記14章、ヨシュア記14章「忍耐深いカレブ」

 本日は、エフンネの子カレブの姿に目を留めましょう。彼の信仰から学び、主のみこころを知る機会とさせていただきましょう。今、ちょうど礼拝説教でも民数記から学んでおり、カレブとヨシュアの場面をお話ししたところでした。記憶に新しい場面です。

 さて、カレブはどういう人物だったのでしょう?

2022/06/06

民数記14章1-25節「神に従い通す者への祝福」

*** 6/5(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記141-25節「神に従い通す者への祝福」

 本日は教会暦で言えば「ペンテコステ」にあたります。聖霊がすべての信者に臨まれるという恵みの出来事でした。聖霊は「キリストの御霊」とも呼ばれ、キリスト中心に生きる道を助けてくださるお方です。この日に、洗礼の恵みもともにお祝いできますことも感謝します。まずは、主のみことばに語られ、御霊の導きをいただきながら、神様に従い通していくことの祝福を教えられましょう。

2022/06/01

出エジプト記1章「勇敢なシフラとプア」

 *** 5/18(水)祈祷会説教概略 *** ※以前掲載しそびれた分です

 今日のタイトルは「勇敢なシフラとプア」。クリスチャンでも「え?誰?」との反応が多くかえって来そうな名前です。しかし、とても勇気ある女性たち。イスラエルを救った勇者たちの名前なのです。何者でしょうか?

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