東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
プロテスタント、福音派のキリスト教会です。久米川駅南口から徒歩6分(3駅利用可)。
ページ
HOME
教会案内
集会案内
初めての方
アクセス
イベント
説教
毎日の聖書
英会話
中華部
写真/動画
リンク
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)
最新情報
2025/09/11
エステル記7章1-10節「御霊によって語る」
*** 9/10(水)祈祷会 説教概略 ***
私たちが新会堂に移転する際、あらゆることが主により備えられていました。私たちの知らないところで、多くの備えがあったのです。私たちはある時まで、それを知りませんでした。ただ一つ、大事にしたことは、
主を信頼してみこころを行うこと
でした。
この時のエステルも、
主に信頼してみこころを行うだけ
でした。そして、彼女に出来ることは王様に誠意をもってお願いすることだけでした。
▼続きを読む ▼
2025/09/08
ヘブル5章4-10節「神によって大祭司と呼ばれた方」
*** 9/7(日)主日礼拝 説教概略 ***
小学校
3
年生の秋に、私は父の転勤で宮城から東村山に転校してきました。しかし、授業の進み具合はもちろんのこと、生活のあらゆることがあまりに違い過ぎて、一気に落ちこぼれました。「分数何それ?」「ハーモニカ?触ったこともない」といった具合です。長らく腹痛が続き、不登校の一歩手前です。
▼続きを読む ▼
2025/09/05
エステル記6章6-14節「ただ、神のみこころを求めて」
*** 9/3(水)祈祷会 説教概略 ***
エステル記は、ユダヤ人存亡の危機における神の救いを語るシリアスな内容です。それにも関わらず、本日の場面はつい笑ってしまう部分もあります。それは、ハマンが神の手の上で踊らされているように見えるからです。
前回、引用した詩篇
55
篇
22
節を改めて読みたいと思います。
詩篇
55
篇
22
節 あなたの重荷を主にゆだねよ。主があなたを支えてくださる。主は決して正しい者が揺るがされるようにはなさらない。
私たちは難しく考えすぎます。複雑にしてしまうのです。しかし、「
主は決して正しい者が揺るがされるようにはなさらない
」とおっしゃるのです。
▼続きを読む ▼
2025/09/03
マルコの福音書4:1-20 「恵まれやすい器となる」
*** 8/31(日)主日礼拝 説教概略 ***
現在、祈祷会でエステル記から講解説教をしていますが、実に興味深い書だと感じています。なんと言っても、聖書なのに神様の名前が一切出て来ないのです。それにも関わらず、クリスチャンが味わうならば、
あらゆるところに神の御手を確かに発見できる
のです。まるで、
隠されている宝を発見するかのような楽しさです。
でも実は、
私たちの毎日の生活も同様なのです
。
▼続きを読む ▼
2025/08/27
エステル記5章9-6章4節「主の御手が確かにある」
*** 8/27(水)祈祷会 説教概略 ***
今日の場面では、宴会の後のハマンと王の様子があります。ユダヤ人の行く末を決する日の決戦前夜、エステルとモルデカイがあずかり知らないところで、何が起こっていたのでしょうか。ある注解書にこうありました。
「神の御名はこの書に現れないが、神の御手は至るところに明白に見受けられる」
と。
主の御手が確かに動き、着々と主の救いが起こっている
ことが分かります。ハマンとクセルクセス王、それぞれに主が臨んでいます。
▼続きを読む ▼
新しい投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
投稿 (Atom)
教会へのメールはこちらから
名前
メール
*
メッセージ
*