愛はなぜ必要なのでしょうか。愛がなければ、人は生きていけないからです。
1945年頃の研究ですが・・・小児科医ルネ・スピッツは、孤児院で育つ乳飲み子と、刑務所内で母親に育てられる乳飲み子を比較調査したそうです。孤児院の乳児は栄養も衛生管理もバッチリ行き届いていました。それにもかかわらず、死亡率が非常に高く、発達の遅れも深刻でした。一方、刑務所という劣悪な環境でも、母親の愛を受けて育った乳児は健全に成長しました。他にも多くのこうした研究がなされています。
今日のテーマは「とどまる」ということですが、残念ながら我が家のベランダの鳩は、とどまることなく、つい昨日、巣立っていきました。約2か月、我が家のベランダで同じ屋根の下暮らしてきましたので、少しさみしい気もします。
さて「とどまる」ってどういうことなのでしょうか。「とどまる」とは、「同じところに居続ける」という事です。
子どもの頃の話になりますが、イエス・キリストとは、イエスが名前で、キリストが苗字だと思っていたことがありました。しかし、実は、聖書の時代のユダヤ人たちは、基本的に苗字というものがないのですよね。ですから「だれだれの子」と親の名前で区別したり、「マグダラのマリア」のように地名を入れたり、あるいは「大工のヨセフ」のように職業で区別したりしていました。実はイエスという名も一般的な名前なので、ナザレに住んでいたことから「ナザレのイエス」と呼ばれました。
ある地方の番組で、岐阜県のTシャツプリント会社の特集を視聴しました。とても個性的な社長さんで、就任してから「異次元の働き方改革」をなさったということでした。そして、10年経たないうちに従業員10倍、業績はなんと20倍になったのです。