聖書

すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。(マタイの福音書11章28節)

2019/03/31

たった一人の罪人を捜し求めて


あなたがたに言います。それと同じように、一人の罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人のためよりも、大きな喜びが天にあるのです。(ルカ15:7 

 「一人の罪人」という表現が目に留まります。たくさんいるから「一人ぐらい、いいのでは?」という考え方ではないことに気づかされます。キリストは失われた人を捜して救うために来られたとご自身の目的をはっきりさせていますが、「捜して救う」というところに神の人に対する積極的なご介入の姿勢がにじみ出ています。それほどに神は人を愛しておられ、誰ひとり滅びることを望んでおられないのです。むしろ、その一人のために大きな犠牲を払い、捜して救い出すならば、そこにはこれ以上ないほどの喜びが天にあるということをキリストは教えられたのです。「天にある」とは、世界中の誰よりも天の父なる神がまず喜んでくださるということに他なりません。どうか、迷子のようにさまようひとりひとりが、羊飼いのもとに立ち返り、安心して過ごせますように。そのために私たちキリスト者は祈り続け、キリストのご愛をお伝えしていきたいと願います。神は他の誰でもない、あなたを捜し求めておられます。キリストはあなたを招いておられるのです。

(2019年3月31日 週報掲載)

教会へのメールはこちらから

名前

メール *

メッセージ *

お金では入れない天の御国

アブラハムは彼に言った。『モーセと預言者たちに耳を傾けないのなら、たとえ、だれか死人の中から生き返っても、彼らは聞き入れはしない。』」(ルカ 16:31 )  主イエスは、金銭を愛するパリサイ人にたとえ話をなさいました。  ここでは死んだ二人の人の異なる末路があります...