ヨハネ4章27-35節「霊的な関心を持つ」
悪魔の誘惑に遭ったイエス様はおっしゃいました。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる。』と書いてある。」と。人は肉の糧だけではなく、霊的な糧として「神のみことばを味わい、みことばに生きていくこと」が必要であるということです。
悪魔の誘惑に遭ったイエス様はおっしゃいました。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる。』と書いてある。」と。人は肉の糧だけではなく、霊的な糧として「神のみことばを味わい、みことばに生きていくこと」が必要であるということです。
*** 4/19(水)祈祷会 説教概略 ***
教会における交わりは、ただ楽しく終わるものではありません。心に残り、その後も「生きる糧」となる交わりであると実感しています。日曜日のJYクリスマス会が終わった後も、多くの人が教会に残り、片づけをしながらですが、夕方6時ぐらいまで交わりが尽きませんでした。
また、昨日の女性クリスマス会も、神様の恵みを実感できる温かい交わりとなり、お昼も食べずに3時過ぎまでお交わりしている方々もいました。
*** 9/16(水)祈祷会 説教概略 ***
ヨハ 16:33 これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を得るためです。世にあっては苦難があります。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました。」
イエス様の一連のメッセージが13章終わりから続いています。特に13章30節でユダがイエス様を裏切るために出て行っています。ですからイエス様の逮捕が目前に迫っている中、イエス様は14章から16章まで弟子たちに十字架前のお別れメッセージをしているわけです。