東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel: エレミヤ書
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

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2021/12/06

エレミヤ書23章1-6節「義なる王イエス」

*** 12/5(日)主日礼拝 説教概略 ***

エレミヤ書23章1-6節「義なる王イエス」

 この世界を見る時に公正なこと、正しいことがなされていない現実にしばしばガッカリするのではないでしょうか。「しばしば」ではないかも知れません。

 不正、不平等、差別、格差など。あるいはズルをした者が得をし、正しいものがバカを見る不条理もあります。そういう世界を見て、批判してしまう私たちでありますが、実に私たち自身もまた、正しさとは遠い歩みをしている現実があるのではないでしょうか。

2021/09/14

子育て「将来に希望を!」

*** 9/14 ママ’sカフェ *** 

子育て講演「将来に希望を!」


 ごく小さい子どもたちはあまり考えることもありませんが、子どもたちが小中高と成長していく中で、徐々に将来のことが親の心配の種になって参ります。
 
 子どもたち自身、思春期に漠然と抱く不安の一つは将来に対するものでしょう。
 

2020/04/22

エレミヤ書29章12-14「心を尽くして捜し求めるべき方」


神様が与えてくださった「祈り」という恵みのわざ
なんとすばらしい祈りの力がそこにあることでしょうか。
祈ることなしには、私たちは何をすることもできません。
みこころにかなう祈りは、神様が親しく聞いて応えてくださいます。

ウェスレーは毎日2時間を祈りのために用いました。
彼は朝4時から祈り始めたのです。
彼をよく知る人はこう言っています。
「彼は祈りこそ、ほかの何よりも大切な仕事と考えていました。私は彼がほとんど輝くばかりの平安に満ちた顔で、祈りの部屋からでてくるのを見たものでした。」

  • 祈り続けるとき、私たちは神様がどう願っておられるのかを知る。

  • 祈り続けるとき、私の心の願い求めと、神様の最善の導きの間にどのようなギャップがあるかに気づかされていく。

  • 祈り続けるとき、私の心にどんな罪があり、どんな傷を受けており、どんな叫びや怒りがあるのかを知らされる。神様はそれを正しく取り扱ってくださる。

  • 祈り続けるとき、やがて私の心も神様のご計画を喜べるものへと変えられていく。


↓から「みことば」を味わいましょう!


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