東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel: 日々の恵み
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

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2022/01/03

自主制作動画「教えてクリマス」のご紹介

東村山サンライズチャペルのユース(中高大学生・青年)が中心になって制作した動画をご視聴いただけます。
クリスマスの意味を知って欲しいとの思いで、子どもたちが楽しんで観られるようにと工夫して作られました。


「教えてクリスマス!」 新作!😊

当教会のユース世代で制作した動画 第二弾!!(2021年12月制作)

<あらすじ>
クリスマスの本当の意味を知らない鬼殺隊の仲間たち。
彼らが、イエス様が生まれたクリスマスの時代へタイムトラベル!
果たして、彼らは本当のクリスマスを発見できるのか?

視聴したい方は以下の画像をクリック!(別窓で開きます)




10~15分程度の短い内容のものです。
良かったらお楽しみください。
知人に個人的に紹介いただくのはOKですが、転載などはお控えください。

コロナ下ではありますが、だからこそこうした動画制作に力を入れることができました。
そこにも恵みがあるのだなと感じております。

2021/08/13

賛美10,000Reasons(1万の理由) 訳詞と歌

以前にもご紹介しましたが名曲「10,000Resons」について。
多くの訳詞があるようでしたが、訳詞したものがあります。
今日はその音源(Youtube歌詞あり)もUPいたしました。

2021/05/25

ほっとカフェ「羊毛フェルトアクセサリー制作」


本日は「ほっとカフェ」にて、久しぶりにクラフト作成をいたしました。

マスク・消毒・手洗い、換気など気をつけながらですので・・・手間は増えるのですが、それでも皆さん楽しんでおられる様子が印象的でした。

本日のクラフトの内容は・・・

羊毛フェルトアセクサリー制作

です!羊毛フェルトを針でプスプス刺しながら、少しずつ形を好みのものに変えていきます。この針をプスプス!という作業が人によっては、とてもストレス解消になるようです。


皆さんの作品を少しご紹介します。



こちらはドングリのネックレス。
好みの色で作られています。




こちらは空色??のネックレスですね。
ブルーと白のマーブルです。大きさや色も好みが分かれますね。




最後にこちらはブローチになります。紫陽花の季節ですね。





2021/04/30

勇気を出して話そう

コロナ問題が長期化しています。残念ながら、これからもまだしばらく続きそうです。

そういう中で、変化に対応して新しいことに取り組んでいる方がいらっしゃいます。 
また一方で、なかなかそのようにできず、人と話す機会も持てずにさみしい思いをしておられる方もいらっしゃいます。

そして、今回のコロナのことで、普段意識しないようなことを改めて意識させられる機会になったことは本当に大きな変化だと感じています。

特に、何気ない人との会話がどれほど私たちの心の励ましになっていたのかと、改めて人との関わり、交わりの大切さを教えられています。

2021/03/26

受難週とイースター礼拝

キリスト教の暦において・・・

今度の日曜日は棕櫚の日曜日、そして受難週の始まりです。

2021/03/13

東日本大震災から10年

東日本大震災3.11 から10年が経過しました。

あの時の揺れの激しさ、あの時の津波の映像は忘れることができません。


2021/02/19

今、本当に必要なもの

先日の日曜日の礼拝ではマルコの福音書1章40-45節のみことばが語られました。
私自身もみことばを個人的に味わい、思い巡らしながらこの週を過ごしています。

 教会歴というものを採用している教会であれば、2/17(水)から受難節(レント)ということで、主の御苦しみを覚えて過ごすということもあるでしょう。当教会ではそこまでレントということを意識してはいませんが、いつでも主イエス様の十字架を見上げる者でありたいと思っています。

2021/02/12

善き力にわれ囲まれ

 先週の礼拝にて賛美した応答の賛美曲

「善き力にわれ囲まれ」

について、少しご紹介したいと思います。

この曲は元々はドイツで長年親しまれてきた賛美曲です。
そして、その歌詞の作者はナチス・ドイツに処刑された牧師・神学者であった
ディートリヒ・ボンヘッファー という人でした。

2021/01/05

人の賢さは神の愚かさにも及ばない

 前回とはだいぶ内容は違うようですが、一都三県に再び緊急事態宣言が出されようとしています。願望では年末年始までに感染者数を減らしたかったはずですが、かえって拡大してしまっている状況です。やむを得ないと言えるかも知れません。

 「勝負の3週間」とのことばもありましたが、何を勝負したのかわからないままでした。とにもかくにも、やるべきことはもう決まっていまして、常にそれを続けてきた人にとっては今回の緊急事態宣言は「今までと変わらない」という印象かも知れません。

 これらのニュースを見ながら、コロナウイルスの問題が始まってから1年が経とうとしているのに、人に一体何ができたのだろうかと改めて考えさせられています。

2020/12/01

より良いものを神と隣人に!!

 WindowsやiOSなどのオペレーションシステムをお使いの方も多いと思います。これらは常に新しい良いものに更新、アップデートされていきます。課題を見つけては修正し、新しい良いものへと更新されていくわけです。

 一方、キリスト教会はしばしば古い伝統に縛られていると言われ、世界の組織の中でも最も保守的な部類に入るのではないかと思われます。もちろん、その背景には「変えるべきものと、変えてはいけないもの」とを慎重に見極めようとする姿勢があるからですし、聖書の真理は永遠不変との信仰があるからです。

2020/11/06

賛美10000Reasons(Ten Thousand Reasons)

 イギリスのワーシップリーダーであるMatt Redmanという方の賛美曲。

「10,000Reasons」Ten Thousand Reasons(1万の理由)

世界的に人気がある賛美です。
タイトルの意味は、神様をほめたたえるのに1万もの理由があるということ。
それほど多くの恵みを神様が毎日与えてくださっているので、賛美が尽きることはないという曲です。

以下に、まず本家の動画を埋め込みしておきます。

2020/10/16

赦しの力 ~返却された「鬼滅の刃」~

赦しの力 ~返却された「鬼滅の刃」~


 山口県の温泉施設「おんせんの森」で、無料で読める漫画本コーナーがあるそうです。実にこの漫画、子どもから青年世代に絶大な人気があり、鬼滅グッズをおまけにするだけで売り上げが数倍になるほどの経済効果があります。スーパーのお菓子コーナーでも、鬼滅のおまけがあるお菓子だけはすぐに売り切れになってしまうほどです。それだけの人気があるので漫画本を買いそろえるのも容易ではなく、探し回って買いそろえたということでした。

 ところが、そこに納められていた人気漫画「鬼滅の刃」20冊分が盗まれたという事件がありました。

2020/10/09

コロナ禍なのか?コロナ下なのか?

コロナ禍なのか?コロナ下なのか? 

 最近「コロナ」なのか「コロナ」と書くべきなのか少し意見を交わす機会がありました。

2020/08/21

コロナ下であるが、神の御手の下に生かされている


コロナ問題に加え、今年は豪雨、酷暑と心身ともにとても厳しい日々。
例年にないストレス、過労が私たちを容赦なく襲っています。
経済的なダメージはリーマンショック以上です。

そんな日々においても、決してあきらめないでください。

神は人に、他のどんな動物にも与えなかった賜物を与えられたことを知ってください。

2020/05/05

花を見よう


長引く自粛生活の日々の中で、いつの間にか季節が変わり初夏の陽気に汗ばむ日々となっていますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

鳥の声、花の香り、風の音

それらを味わい楽しむ機会はあるでしょうか?


教会の外看板の下には、小さな花壇コーナーがあります。
花壇を備えておいて良かったな・・・と思う今日この頃です。


ご奉仕くださる方々によって、季節により色とりどりの草花を楽しめることはなんと幸いなことでしょうか。

主イエス様も人々を前にして、空の鳥を見なさい、野の花のことを考えてみなさいと語りかけ、そこに示されている神様の優しさや養いの豊かさに気づかせてくださいます。

マタイ6:28-31
28 なぜ着る物のことで心配するのですか。野の花がどうして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも装っていませんでした。
30 今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。
31 ですから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、心配しなくてよいのです。


心配ばかりの日々です。
けれど、野の花は明日の心配に追われて、必死にお金を勘定して、その結果を見て花を咲かせよう!などとは一切考えていません。

ただ、神様がふさわしい時に蕾を開かせてくださるままに、その身をただおゆだねして、美しい花を咲かせているのです。その期間は決して長いものではないのですが、彼らはその美しさをもって神をほめたたえ、人には慰めや励ましをもたらしているのです。

下の写真は、先日教会で花開いた胡蝶蘭です。


実は、一年前の献堂式のお祝いにいただいたものでした。
花びらが散り、すっかり何もなくなった状態でしばらくの時を過ごしていました。

もう咲かないだろうかと半ばあきらめておりましたが・・・
一年の時を経て、なんと花を咲かせたのです。

これもまた、あきらめずにお世話してくださった兄姉の愛と忍耐の賜物。
そして、神様が私たちを励まそうとこの時期に咲かせてくださったのだと、その恵みに感動し感謝を覚えています。


私たちが思うよりも神様の備えておられるいのちの輝きは強く、あきらめずに時を待つことの大切さを教えられています。

これらの花を見る時、心配ばかりしている私たちに

「心配ないよ。私たちを見てごらん。神様のことがわかるでしょ?」と

草花が語りかけてくれているようです。


※同じテーマ「日々の恵み」のメッセージはコチラから読めます。

2020/04/20

こんな時には、このアプリ!!

皆さん、こんにちは。
長期化する自粛生活で、人と会えずストレスもたまっているのではないでしょうか。
外出と言っても最低限の外出に限られていますし、買い物に行くのでさえ神経を使う日々ですね。

そうした中で皆さんの心が守られ、少しでも元気になれるようにと願っています。
特に聖書をお読みいただければと願います。聖書は私たちの心を励ます最良の薬、人生のナビです。ただ、初めての方や本は苦手だという方もいらっしゃいますし、小さな字を読むことが困難な方もいらっしゃるでしょう。

ですから、今日は聖書に関連するアプリをいくつかご紹介したいと思います。

2020/03/13

コロナ不安の中で、地に足をつけて歩む


心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。(箴言3:5)

 
新型コロナウィルス関連の情報は、週ごと、あるいは日ごとに変化しており、対応の難しさを感じています。2週間の自粛要請と思っていたら、10日間の延長をお願いするという情報。そして今後もまた変化していくことでしょう。

2020/03/06

心が騒ぐその時に

心が騒ぐその時に


新型コロナウィルスのこと、日常品の品薄、経済的なダメージ、先行きの不安・・・

日々の歩みの中で、私たちは今恐れと不安に取り囲まれています。
人は恐れや不安の中にあると、防衛本能として誰かを攻撃してしまう危険も高まることを覚えていきたいものです。

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