東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel: 教会案内
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

教会案内


 私たちの教会は、プロテスタンのキリスト教会です。世界各国にある福音自由教会の一員であり、聖書信仰を重んじ、イエス・キリストを主として信じる群です。子どもから大人までが神の家族として親しく交わる共同体で、若い世代に活気がある教会です。子どもたちにしっかりと信仰継承をすることを大切にし、大人たちがそのモデルとして心から礼拝をささげています。

 新会堂では、ラウンジ、サロン、多目的室(食堂)など、ゆっくりと語り合い交われる場を多く確保しています。人はひとりで生きていくのではなく、互いに支えあい、励ましあって生きていきます。どうぞ、どなたでもこの教会の門をたたき、キリストを中心とした愛と真実な交わりに加わってくだささればこれほど嬉しいことはありません。

新会堂の見取り図、写真はコチラ






【初めての方へ】

 私たちの教会は、現代社会の「逃れの町」となれたらと願っています。
 挫折した人、自分の罪深さに悩む人、孤独な人、真理を求める人、大失敗した人・・・どなたでも歓迎いたします

 挫折し、失敗したら終わりでしょうか?
 そこから悔い改め、一緒に立ち上がりませんか?

 国籍も年齢も立場も関係ありません

 聖書を一度も開いたことがない方も大歓迎です。

 献金を心配される方もいらっしゃると思いますが、献金は拝聴料や会費などではありませんし、神は心の伴わない献げものを喜ばれませんので、決して強制はありません。
 
「あなたがたは互いに愛し合いなさい」(ヨハネ15:34)とのキリストのご命令を大切にして、子どもからお年寄りまでが神の家族としてともに歩む群です。あなたも加わりませんか?

 生きていくことは、本当に多くの苦しみ、悩みがあります。
 
 でも・・・

 あきらめないでください。必ず道はあります。神様はあなたに幸せになって欲しいと願い、あなたに生を与えてくださったのですから。

 あなたが自分をあきらめてしまっても、神様はあなたをあきらめていません

「初めての方へ」のページもぜひご覧ください。
 教会に集っている信徒の声Q&Aコーナーがあります。

 

2021年1月 ユースメンバーと神学生家族
 
             


【教 会 の 歴 史】

1993年 東京武蔵野福音自由教会の開拓として東村山市恩多町で礼拝開始 
1999年 デール・リトル宣教師着任
2001年 東村山市栄町の森田ビル3Fに移転
2003年 早坂恭牧師着任
2009年 新会堂建設に向けて歩むことを総会決議
2017年 萩山町3丁目に土地を取得
2018年 11月 新会堂建設着工
2019年 4月 新会堂完成



【教 会 理 念】


「みことばに生き、祈りと賛美に満ち、子どもからお年寄りまで家庭的な交わりを形成し、キリストの愛に根ざして宣教する教会」


<教会理念 6本の柱>
上記の教会理念は、以下の6つの柱からなっています。

 第1の柱 
私たちは、みことば中心の教会を目指します!(みことばの群)

 あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。(詩篇119:105)
 みことばに聞き、みことばに従い、みことばを伝える。

 第2の柱 
私たちは、祈りの群を目指します!(祈りの群)

 絶えず祈りなさい。(Ⅰテサ5:17)
 祈りをもって始め、祈りをもって進め、祈りをもって閉じる。

 第3の柱 
私たちは、高らかに主を賛美する教会を目指します!(賛美が豊かな群)

 ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。(ヘブ13:15)
 様々な曲、様々な楽器を用いて、全身全霊をもって神様を賛美し、神の栄光を表す。

 第4の柱 
私たちは、子どもたちを招く教会を目指します!(子どもたちを招く群)

 しかしイエスは、幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。
 「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。」(ルカ18:16)
 子どもたちを退けることなく、積極的にイエス様のもとに導く。一緒に礼拝する。

 第5の柱 
私たちは、お年寄りを大切にする教会を目指します!(お年寄りを大切にする群)

 あなたは白髪の老人の前では起立し、老人を敬い、またあなたの神を恐れなければならない。わたしは主である。(レビ19:32)
 年配者たちへの愛の配慮を欠かさず、親切に敬う心をもって接し、具体的にそれを表す。

 第6の柱 
私たちは、キリストの愛による交わりの中で宣教する教会を目指します!(愛の交わりによる宣教)

 あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。もしあなたがたの互いの間に愛があるなら、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。(ヨハネ13:34-35)
 兄弟姉妹を愛し、未信の方を愛することによって、宣教をなしていく。


 2019年夏 小中高生 合同お泊り会

【牧 師 紹 介】
早坂 恭(はやさか たかし)

山形で生まれ、新潟、宮城で幼少期を過ごし、小学校中学年時に東京へ。
中央大学法学部を卒業し、数年の社会人経験の後、聖書宣教会神学舎にて学び、2003年より当教会の牧師となる。4人の子の父であり、チャイルドカウンセラーの資格を持ち、青少年の様々な課題に取り組み、少しでも助けになりたいと願っている。
趣味は、調味料収集と創作料理。スポーツ、楽しいこと全般。文章を書くこと。サッカー中継観戦。

<ごあいさつ>
ホームページを読んでいただきありがとうございます。
宣教者パウロが自分を指して「罪人の頭」ですと告白しているように、私も全くふさわしくない者の一人です。

だからこそ、神様のあわれみにすがって、少しでもイエス様に恩返ししたいと、このお働きをさせていただいています。

教会は敷居が高いと言われますが、私のような者でも神はゆるしてくださいました。

どうか自分はふさわしくないと思われる方も、遠慮なくお訪ねください。ゆっくりお茶でも飲みながらお話しましょう。

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