2022/03/09
アモス9章11-15節「主は回復される方」
2022/03/02
アモス9章5-10節「偉大なる主を恐れよ」
アモス9章5-10節「偉大なる主を恐れよ」
「主を恐れることは知識の初めである」と箴言にあります。
2022/02/25
アモス書9章1-4節「いのちの道を選ぼう」
2022/02/17
アモス8章11-14節「みことばの飢饉」
アモス8章11-14節「みことばの飢饉」
私たちは新型コロナウイルスの影響で、一時期教会堂に集まれないという経験をしました。初めての事でした。そうなって初めて、ともに集まって礼拝することが「当たり前ではない」ということに気づき、集まること交わることへの飢え渇きが起こったように思うのです。
人間には失って初めて、ようやく気づける・・・そういう弱さがいつもあるように思います。「まさか失われることはないだろう」と、タカをくくっている部分があるのですよね。
そして、当たり前にそこにあるという感覚が、次第に与えられていることへの感謝・ありがたみを分からなくさせてしまうことがあります。
2022/02/12
アモス8章1-10節「イスラエルの終わり」
*** 2/9(水)祈祷会 説教概略 ***
アモス8章1-10節「イスラエルの終わり」
2022/02/02
アモス7章7-17節「主が召されたので」
アモス7章7-17節「主が召されたので」
2022/01/29
アモス7章1-6節「思い直される主」
アモス7章1-6節「思い直される主」
人を育てる時、忍耐して待つことは本当に大変だと思います。代わりにやってあげた方が早いですし、さっさと答えを出してあげた方が楽なのです。ただ、その人自身の人格の成長のためには、人が代わりにやってあげたり、代わりに答えを出してあげたりしてはあまり益になりません。
神様も私たちに対して、忍耐深く語りかけ、待っていてくださいます。
2022/01/26
アモス6章8-14節「主の声に聞く者こそ、主の民」
アモス6章8-14節「主の声に聞く者こそ、主の民」
2022/01/05
アモス6章1-7節「神への信頼とあわれみの心」
アモス6章1-7節「神への信頼とあわれみの心」
2021/11/29
アモス書4章12-13節「神に会う備えをせよ」
アモス書4章12-13節「神に会う備えをせよ」
先日、人生で初めて「遺書」を書きました。正式なものではなく、どちらかと言うと家族への手紙です。ワクチンの接種の時に、万が一のことがあってはと・・・書きました。過去にアナフィラキシーもありましたし、何が起こるかわからないので書いた次第です。
2021/11/24
アモス5章18-27節「あなたの心を求めておられる主」
アモス5章18-27節「あなたの心を求めておられる主」
2021/11/19
アモス5章1-17節「主を求めて生きよ」
アモス5章1-17節「主を求めて生きよ」
2021/11/10
アモス4章1-13節 「聞かれるべき神のことば」
2021/11/03
アモス3章9-15節 「わたしでは足りないのか?」
アモス3章9-15節 「わたしでは足りないのか?」
2021/10/27
アモス3章1-8節 「語られたみことば、そこに生きる喜び」
ここではまさに、主の語られる預言のことばの重要性を再確認させてくれます。
2021/10/20
アモス2章6-16節 「イスラエルに対する宣告」
そして、いよいよ本題とも言える、北のイスラエル王国に対する宣告が語られます。その内容は、やはり神を信じない国々に対するものとは全く異なるものでした。それは、神のご契約に対する背きの問題でありました。
2021/10/14
アモス書1章3節~2章5節「諸外国へのさばきの宣告」
アモス書1章3節~2章5節「諸外国へのさばきの宣告」
まず、繰り返されている独特な表現について少し説明しておきたいと思います。
2021/10/06
アモス書1章1-2節「アモス書を知る」
アモス書1章1-2節「アモス書を知る」
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