聖書

すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。(マタイの福音書11章28節)

人気の投稿

2019/03/20

聖書の読み方


 神のことば、人生の手引書、世界のベストセラーである聖書を読んでみましょう!

とは言っても、初めての人は、どこからどう読んでいいかも分からないものですよね。そこで、少し読み方をお伝えしようと思います。

1. 祈って読んでみましょう。

聖書は、神の霊的な息吹によって記された霊的な書ですから、神の助けなしに人の知識や教養だけで読んでも真理を得られるものではありません。

信じている方はもちろん、信じていない方も一言でいいので「神様、あなたの真理を教えてください」とまず祈ってから読んでみてください。

これまでとは違った発見、まさに「目からウロコ」と思える体験をすることと思います。
※「目からウロコが落ちる」ということわざは、聖書に由来しています(TV番組 『トリビアの泉』でも紹介されていました。参考:使徒9章18節)。


2. どの書から読んだらいいのか?

聖書はとても分厚い書と思われがちですが、ジャンルの異なる小さな本の集まりとも言うことができます。旧約39巻、新約27巻、合計66巻からなります。3×9(さんく)=27 と覚えると楽です。

その中でどこから読むかは、個人の自由で良いと思うのですが、一応お勧めを書いてみます。

◆ キリストの生涯を学んでみたい
 ⇒そういう方は、新約聖書の福音書から読んでみましょう。どの福音書でもいいです。

◆ 天地創造のこと、人の起源を知りたい
 ⇒旧約聖書の最初の書である「創世記」を読んでみてください。割と読みやすいと思います。

◆ 全部を通して読みたい
 ⇒創世記から黙示録まで、順に読んでいくと良いと思います。おおむね時系列になっています。流れをつかむのに良いと思います。なお、1日に4章読むと1年以内に全部読むことができます。

◆ 格言や詩を味わいたい
 ⇒箴言(しんげん)は、格言集で日々の生活に役立つ知恵が満ちています。31章ありますので、毎日1章ずつ読むとちょうど1か月ぐらいです。詩篇は美しい詩、賛美、感謝、また苦悩の告白など、人の心の叫びがあります。励まされることでしょう。


3. 心に留まったことばを繰り返し味わおう

イギリスのロイド・ジョーンズという人が、この読み方を提唱してくれていました。読んだ時にわからないところも多くありますが、ずっと読んでいるうちにちょっと気にかかった部分、心に留まる部分というのがあると思います。

そういう場合に、一旦立ち止まって、じっくりとそのか所やその前後を読んで味わってみてください。心に思いめぐらしながら味わうと良いでしょう。

ただ読むだけで終わらず、そのことばを信じて心に握りしめてみてください。


教会へのメールはこちらから

名前

メール *

メッセージ *

主が喜ばれる姿勢 ~心から進んで~

イスラエルの子らは男も女もみな、主がモーセを通して行うように命じられたすべての仕事のために、心から進んで献げたのであり、それを進んで献げるものとして主に持って来た。 (出エジプト 35:29 )  ゆがんだ宗教観のゆえに、 キリスト信仰もしばしば誤解されることがあります。 ...