聖書

すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。(マタイの福音書11章28節)

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2019/10/20

真理と自由


イエスは、ご自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「あなたがたは、わたしのことばにとどまるなら、本当にわたしの弟子です。あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」(ヨハネ8:31-32) 

イエスを信じたユダヤ人たちに、主イエスはこれを語られました。

信仰というものが、決して一時的なものや表面的なものでないことがこの事からわかります。

神の真実の啓示者であるキリストのことばにとどまり、従い続ける人こそ名実ともに、キリストの弟子であり、その人こそ真理を知る者とされていくのです。

「真理を知る」とは、キリストを知ることであり、同時にそれは父なる神を知ることです。

真実な神を知識だけでなく人格的に知る者となり、その人こそあらゆる束縛、支配から解放され自由とされるのです。

それが神がくださる「救い」であり、キリスト者はこの真理をお伝えし、人々を真の自由へと導くために召された主の弟子です。

しかし、私たちの生活がみことばとかけ離れているならば、人々が私たちを見て真理に気づくことは難しいでしょう。

「真理」は、みことばと行いの一致を意味することばだからです。ですから、みことばと行いが完全に一致しておられるキリストから目を離さずに歩んでまいりましょう。

そして、真理を知るということは、自分の本当の姿を知ることでもあります。

聖書という鏡を通して、私たちは自分の本当の姿と直面します。キリストを知るほどに、自分の汚れ、罪深さ、心の闇にも気づかされていきます。愛のない者、飢え渇いている者であると知ります。

しかし、これこそ、私たちが自由にされていくために必要なことです。

「裸の王様」が不幸なのは、自分が裸であるという真実を知らなかったからです。

多くの人が教えてくれませんでした。

でも、王様自身が、そうさせていたとも言えます。

私たちは謙虚になって、自分の罪を素直に認め、そこから解放してくださるキリストに留まり続ける者となりましょう。

そして、この真理を知らず、自分が闇の中にいることも気づかないでいる人々にこの真理を分かち合い、本当の意味であらゆる束縛から解放され、自由になっていただければと願うのです。


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