東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2025/02/27

ローマ14章1-6節「さばき合わず、主を見上げて歩む」

*** 2/26(水)祈祷会 説教概略 ***

 私たちは、自分と異なる人を恐れます。異質な人を警戒し、あるいは批判的になりやすいのではないでしょうか。強い人は弱い人をさばきやすく、弱い人もまた強い人をさばきやすい。しかし、私たちは神を恐れる者、キリストの十字架の愛を知った者です。隔ての壁を壊され、様々な違いを超えて「神の家族」となった者たちです。


2025/02/25

ママ’sカフェ「神様からのGifts(賜物)~生かされるために~」

*** 2/25(火)ママ’sカフェ講演 ***

少し久しぶりにこのコーナーをUPします。
「神様からのGifts(賜物)~生かされるために~」というテーマです。

すべての人間には、神様からのすばらしいGifts(賜物,才能)が与えられています。
子どもたちが輝いていくために、自分に与えられているGiftsを知り、またそれを磨き、神様と人々のために生かしていくようになることがとても大切です

2025/02/24

ヘブル2章14-18節「あわれみ深い大祭司」

*** 2/23(日)主日礼拝 説教概略 ***

 子育てや次世代育成において、私がお伝えすることの一つに「理解なくして指導なし」ということばがあります。これはOCCでの講演した際、キリスト新聞にも掲載していただきました。「理解なくして指導なし」とは、その人を正しく理解できていないと適切な助言もできないし、心も開かれないので、まずはその人を知り、理解することを大事にしましょうということです。私もつい正論を伝えたくなりますが、まずは話を伺い理解しなければと言い聞かせています。

2025/02/20

ローマ13章8-14節「ひたすら主の愛に生きる」

*** 2/19(水)祈祷会 説教概略 ***

 教会で最も多く学び、勧められることは「愛すること」です。神様を愛すること、隣人を愛することです。でも、私たちはすぐにそれを忘れます。私も効率的、合理的にすることに関心が向き、愛が置き去りになりやすい自分に「はっ」とすることがあります。
 しかし、すべてを愛の動機でするという「愛の習慣(愛の思考回路)」を身に着けたいのです。愛から出て、愛に向かい、愛によってなすのです。ともに教えられましょう。


2025/02/16

エレミヤ書1章9-12節「あなたは何を見ているのか」

*** 2/16(日)主日礼拝 説教概略 ***

 フレデリック・ラングブリッジという人の詩にこのようなものがあります。「二人の男が同じ格子越しに外を眺めている。一人は泥を、一人は星を見た。」何を見て生きているのかはとても大切な問題です。同じ環境にあっても、人によって見る景色が異なります。クリスチャンというのは、キリストの御霊によって心の目が開かれた者です。何かを見てもただの物質だと見るのか、そこにある主の美しいデザインを見つめるのか。何もかもが違います。

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