東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel: 償いの意義
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

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2019/02/10

償いの意義

人が畑あるいはぶどう畑で家畜に牧草を食べさせるとき、 放った家畜が他人の畑を食い荒らした場合、 その人は自分の畑の最良の物と、 ぶどう畑の最良の物をもって償いをしなければならない。 (出エジ22:5)  

 「償い(つぐない)」とは、何のためにあるのでしょうか。一つは、ある人の行為によって、物理的、精神的ダメージを受けた人が、その受けた損害を取り戻すためにあると言えます。神はこうして互いに安心して過ごせるように教えておられます。二つ目として、罪や迷惑行為を行った本人が、神の前に悔い改めるだけでなく、償ってやり直していくため、相手との関係を回復するために重要なのです。本人が自分で責任を取り、痛みを通って償いをすることに意味があります。自分がなした行為について、結果を刈り取る経験をしなければ、人は成長できず過ちを繰り返してしまうからです。ここでは「最良の物」で償うとあり、より良いもので返すことを主が教えています。人間同士の関係をも正しく築けるようにとの神のご配慮がここにあります。これらの事から、本来人が神に与えたダメージからすれば、大きな償いが必要だとも気づきます。神に償い切れない私たちのために、キリストのいのちが注がれたことに心より感謝します。

(2019年2月10日 週報掲載)

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