東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2020/10/09

コロナ禍なのか?コロナ下なのか?

コロナ禍なのか?コロナ下なのか? 

 最近「コロナ」なのか「コロナ」と書くべきなのか少し意見を交わす機会がありました。

2020/10/07

第Ⅱサムエル記14章1-24節「神からのものか、人からのものか」

 *** 10/7(水)祈祷会説教概略 ***

Ⅱサムエル記から教えられます。少しこれまでの「あらすじ」を振り返りましょう。13章でご紹介した相関図もご参照ください。 

2020/10/05

レビ記18章1-5節「神の定め、神の掟」

*** 10/4(日)礼拝説教概略 ***

 法やルールは何のためにあるのでしょうか。本来は人が安心して、安全に過ごすためにあると言えるでしょう。しかし、しばしば人が定める方は不完全で、一部の権力者にばかり都合の良い悪法となることもあります。「生類憐みの令」のようなかえって人を苦しめ不幸にしてしまうものもあります。

2020/09/30

ネヘミヤ8章1-12節 「主を喜ぶことは力」

*** 9/30(水)祈祷会 説教概略 ***

ネヘミヤ記はバビロニアに滅ぼされたエルサレムの再建、特にその城壁再建がテーマとなっています。しかし、そこにはもう一つ別のテーマがありまして信仰の建て直しというテーマもそこにはありました。

2020/09/28

ピリピ人への手紙4章10-14節 「あらゆる境遇に対処する秘訣」

*** 9/27(日) 礼拝説教概略 *** 

 平成のベストセラー本の中でも、200万部を突破する大ベストセラーとなった渡辺和子さんの著書「置かれた場所で咲きなさい」は読まれた方もいらっしゃることと思います。実はこのタイトルの元になったことばは、宣教師からいただいたフレーズだそうです。それは「神が植えられたところで咲きなさい」というものでした。
 
 花は植えられる場所を選ぶことが出来ません。そこが嫌だからと言って他の場所に移ることも出来ません。ただ、神様に与えられた場所で精いっぱいの花を咲かせるだけです。でも、それは神様がそこが良いと植えられた場所なのです。

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