東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2021/05/24

使徒2章1-13節「聖霊が臨むとき」

*** 5/23(日) ペンテコステ 主日礼拝 説教概略 ***

使徒2章1-13節「聖霊が臨むとき」

 本日はペンテコステです。この日は五旬節とも呼ばれます。元々は「過ぎ越しの祭りから50日目」という理解でありましたが、新約時代ではイースター(復活日)から数えて50日目という理解で定着しています。

 そして、このペンテコステの日は、イエス様が約束された聖霊が与えられた約束成就の日でもあり、実に最初の教会が誕生した日でもあります。

 きっと弟子たちは、「イエス様のおことばが、その通りになった!」と感動をもってこの日を迎えたことでしょう。

2021/05/20

詩篇113篇1-9節「主は、身を低くして」

*** 5/19(水)祈祷会 説教概略 *** 
岡村 建 研修生
 
序論

私たちの主がほめたたえられるべき理由は、どこにあるのでしょうか。

 

2021/05/17

ルカ23章13-25節「十字架につけた無名の人々」

*** 5/16(日)主日礼拝 説教概略 ***

本日登場している中心人物は名前がありません。
職業や立場も記されていません。

彼らは13節に「民衆」という表現で登場します。
受難劇などでも、ややエキストラのような立ち位置でしょうか。

しかし、最後の決定打をもたらしたのは民衆の「その男を殺せ。十字架につけろ」という叫びでありました。

2021/05/12

Ⅰテサロニケ3章6-13節「愛と信仰による慰め」

*** 5/12(水)祈祷会 説教概略 ***

Ⅰテサロニケ36-13節「愛と信仰による慰め」

 パウロたちは迫害下、困難の中にあるテサロニケの兄姉たちを励まそうとしました

 そのためにテモテを派遣しました。この手紙もまた励ましを主要な目的としていると言っていいでしょう。しかし、そのために書かれた手紙の中で、パウロたち自身も励まされ、慰めを受けていたことが明記されています。

2021/05/10

詩篇127篇1-2節、エペソ4章11-16「神がお建てになる教会」

*** 5/9(日)主日礼拝 説教概略 ***

詩篇127篇1-2節 エペソ411-16「神がお建てになる教会」

 新会堂の竣工、そして献堂式から2年が経ちました。あっという間です。以前の会堂においても主が導いてくださったもので、本当にすばらしく、人通りの多い地域にあり、十分に用いられたことを感謝しています。特に、会堂移転前の2年ぐらいはクリスマスには「立ち見が出る」ほど、多くの方が来られていました。

 そして、コロナウイルスの問題も考えると、神様が最善の時に新しい会堂に導いてくださったことを改めて感謝しています。すべてにおいて真実な神様の導きが確かにあったことを感謝しつつ、皆さんとともに恵みを味わいたいと願っています。

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