東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/06/06

民数記14章1-25節「神に従い通す者への祝福」

*** 6/5(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記141-25節「神に従い通す者への祝福」

 本日は教会暦で言えば「ペンテコステ」にあたります。聖霊がすべての信者に臨まれるという恵みの出来事でした。聖霊は「キリストの御霊」とも呼ばれ、キリスト中心に生きる道を助けてくださるお方です。この日に、洗礼の恵みもともにお祝いできますことも感謝します。まずは、主のみことばに語られ、御霊の導きをいただきながら、神様に従い通していくことの祝福を教えられましょう。

2022/06/01

出エジプト記1章「勇敢なシフラとプア」

 *** 5/18(水)祈祷会説教概略 *** ※以前掲載しそびれた分です

 今日のタイトルは「勇敢なシフラとプア」。クリスチャンでも「え?誰?」との反応が多くかえって来そうな名前です。しかし、とても勇気ある女性たち。イスラエルを救った勇者たちの名前なのです。何者でしょうか?

2022/05/30

コロサイ1章21-23節「神と和解した者として」

 *** 5/29(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ121-23節「神と和解した者として」

 肉体は元気であっても、頭や心が疲れているということがありますよね。私も少しそのような疲労があり、説教準備において思うように産みの苦しみを通る、少しそんな日々を過ごしています。昨晩も、思うように納得のいく説教が仕上がらないでおりました。

 夕飯の時にも、それをなんとなく悟ったのでしょうか。長女が私のために祈ってくれました。妻も優しくしてくれたので、たまにはスランプのような状態も優しさを感じられていいなと思ったものです。とはいえ、産みの苦しみは中々にしんどいもので、それこそ小説家や漫画家さんなんかも、行き詰ってかなりストレスを抱えるのでは?と想像します。

 牧師も毎週、礼拝という締め切りがすぐに来ます。ただ、この働きのすばらしいところは、思いもよらぬ神様の恵みによって強められることです。

2022/05/25

コリント人への手紙 第一9章19~23節 「何人かでも救うために」

*** 5/25(水)祈祷会 説教概略 ***
コリント人への手紙 第一9章19~23節 「何人かでも救うために」
 
 人生100年時代と言われているにしても、私たちの人生はそんなに長いものではありません。あっという間に終わりの日を迎えるという言い方もできるかも知れません。

 ですから、与えられた限られた人生の中で、「いくらかでも人を救うお手伝いができた!(神様のもとにいくらかでも導けた!)」「そのためにお役に立てた」と思える経験をしたいものです。

2022/05/23

コロサイ1章15-20節「神の御子を知ろう」

*** 5/23(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ1章15-20節「神の御子を知ろう」

 昨日の青年会の集いで開かれたみことばは、マタイの福音書の1128-30節のみことばでした。多くの人に親しまれている有名なみことばです。ゆっくりお読みしますので静かにお聞きくださればと思います。イエス様ご自身のことばです。

28 すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」 

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