東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/06/14

コロサイ1章21-23節「栄光の望み キリスト」

*** 6/12(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ121-23節「栄光の望み キリスト」

 少し前に大ヒットしたアニメ「鬼滅の刃」。そこで話題になった主人公のセリフがあります。痛み・苦しみに耐える時の心の声です。「俺は長男だったから我慢できたけど、二男だったら我慢できなかった」というもの。戦いの最中にそんなことを思っているのはコミカルでもあり、印象的です。

2022/06/08

民数記14章、ヨシュア記14章「忍耐深いカレブ」

*** 6/8(水)祈祷会 説教概略 ***

民数記14章、ヨシュア記14章「忍耐深いカレブ」

 本日は、エフンネの子カレブの姿に目を留めましょう。彼の信仰から学び、主のみこころを知る機会とさせていただきましょう。今、ちょうど礼拝説教でも民数記から学んでおり、カレブとヨシュアの場面をお話ししたところでした。記憶に新しい場面です。

 さて、カレブはどういう人物だったのでしょう?

2022/06/06

民数記14章1-25節「神に従い通す者への祝福」

*** 6/5(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記141-25節「神に従い通す者への祝福」

 本日は教会暦で言えば「ペンテコステ」にあたります。聖霊がすべての信者に臨まれるという恵みの出来事でした。聖霊は「キリストの御霊」とも呼ばれ、キリスト中心に生きる道を助けてくださるお方です。この日に、洗礼の恵みもともにお祝いできますことも感謝します。まずは、主のみことばに語られ、御霊の導きをいただきながら、神様に従い通していくことの祝福を教えられましょう。

2022/06/01

出エジプト記1章「勇敢なシフラとプア」

 *** 5/18(水)祈祷会説教概略 *** ※以前掲載しそびれた分です

 今日のタイトルは「勇敢なシフラとプア」。クリスチャンでも「え?誰?」との反応が多くかえって来そうな名前です。しかし、とても勇気ある女性たち。イスラエルを救った勇者たちの名前なのです。何者でしょうか?

2022/05/30

コロサイ1章21-23節「神と和解した者として」

 *** 5/29(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ121-23節「神と和解した者として」

 肉体は元気であっても、頭や心が疲れているということがありますよね。私も少しそのような疲労があり、説教準備において思うように産みの苦しみを通る、少しそんな日々を過ごしています。昨晩も、思うように納得のいく説教が仕上がらないでおりました。

 夕飯の時にも、それをなんとなく悟ったのでしょうか。長女が私のために祈ってくれました。妻も優しくしてくれたので、たまにはスランプのような状態も優しさを感じられていいなと思ったものです。とはいえ、産みの苦しみは中々にしんどいもので、それこそ小説家や漫画家さんなんかも、行き詰ってかなりストレスを抱えるのでは?と想像します。

 牧師も毎週、礼拝という締め切りがすぐに来ます。ただ、この働きのすばらしいところは、思いもよらぬ神様の恵みによって強められることです。

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