東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2023/09/12

子育て講演「子は親に似る!」

*** 9/12(火)ママ’sカフェ 講演概略 *** 

「子は親に似る!」だから・・・

なぜ、子は親に似るのか?

2つの理由

2023/09/08

ローマ書2章12~16節「神の前に正しく生きる」

*** 9/6(水)祈祷会 説教概略 ***

「ナルニア国物語」の原作者、CS・ルイスは、人の心に与えられている「良心」こそ、私たちが神様に造られた大きな証拠だと言いました。聖書を学んでいなくても善悪を判断する心が人にはありますまた、悪いことをすれば心が痛むので、それが悪いことなのだと分かりますよね。法律や道徳を勉強したから身についたのではなく、生まれながらに人には「良心」というものがあるのではないでしょうか。これこそ人が神に造られた証拠でしょう。

2023/09/04

第一ヨハネ3章4~10節「変えられた私たち」

*** 9/3(日)主日礼拝 説教概略 ***

第一ヨハネ3410節「変えられた私たち」


「私はイエス様を信じているのに、以前と少しも変わっていない」

 そう思っているクリスチャンも少なくないことと思います。変わらない自分を見て、半分あきらめてしまっているということもあるでしょう。「変われない」という信仰を持ってしまっているかも知れません。罪深い自分の姿に失望している方もいるでしょう相変わらず同じ弱さや欠点が改善されていない自分に、ガッカリしてしまうこともあります。

2023/08/30

ヨハネ13章34-35節「愛に根ざした伝道」(共同体としての愛の伝道)

 テーマ説教 ヨハネ13:34-35「愛に根ざした伝道」

(共同体としての愛の伝道)

当教会では、キリストの愛に根ざして宣教することを教会理念としている。
愛のない伝道。愛を伝えない伝道は、神の喜ばれるものではないと考える。

確かに「みことばを宣べ伝えなさい」と語られている。
でも、そのみことばは「文字」やうわべの「ことばだけ」を伝えるのではない。
中身のないものは、人のハートには届かない。
みことばは、神の愛に満ちている。

2023/08/24

ローマ書2章6~11節「神の公正なさばき」

*** 8/23(水)祈祷会 説教概略 ***

ローマ書2611節「神の公正なさばき」


ここでは「交差並行法(キアスムス)という構造が用いられています。
「並行法」というのは、詩篇等でよく用いられており、同じ内容をおもに二行に分けて表現する方法です。例えば、アモス書1:2では「①主はシオンからほえ、②エルサレムから声をあげられる」と二行に分けて語られています。①一行目も②二行目も「同じ内容」ですが、「異なることば」で表現することで、意味の厚みや豊かさをもたらしています。」

教会へのメールはこちらから

名前

メール *

メッセージ *