2020/07/06
2020/07/03
2020/07/01
レビ記10章1-20節「聖なる神、あわれみの神」
*** 説教概略 ***
レビ記10章1-20節 「聖なる神、あわれみの神」
以前、まだ小学生だった長男の授業参観に行った時のことです。いわゆる道徳の授業で、生徒同士が色々話し合う時間もありました。そこで扱われていたテーマは、学校の校則は何のためにあるのかということでした。
2020/06/24
Ⅱサムエル記 6章12~23節「神のお心を理解する」
*** 6/24(水)祈祷会説教概略 ***
Ⅱサムエル記 6章12~23節「神のお心を理解する」
6章前半ではダビデの神様に対する熱心さがよく現れていましたが、一方で主の契約の箱の運び方をめぐって、神様のみこころを慎重に求めるということに欠けており、悲劇に見舞われました。ウザとイスラエルの民の不敬罪という問題でした。
聖なる神様に対する雑で、自分本位なやり方の問題がありました。
本日のところでは、そこからの変化はあったのでしょうか?
2020/06/23
ルカの福音書19章45-48節「祈りとみことばの家」
*** 6/21(日) 主日礼拝説教概略 ***
ルカの福音書 19章45-48節「祈りとみことばの家」
教会は何を期待される場でしょうか?
人は何を求めて教会に来るのでしょうか?
登録:
投稿 (Atom)