東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2020/07/08

Ⅱサムエル記 7章18~29節「しもべに良くしてくださる神」

*** 7/8(水)祈祷会説教概略 ***

Ⅱサムエル記 7章18~29節「しもべに良くしてくださる神」

 先日の礼拝で、聖なる神の前に立って初めて、私たちは自分の罪や汚れを本当の意味で理解すると学びました。今日の場面でもそれと少し似ていて、ダビデは偉大なる神様の前に立って自分の小ささを知ることになります。あわれみ深さや真実な姿に触れて、自分の小さな姿に気づかされてるのです。

2020/07/06

レビ記11章44-45節 「神の聖さにあずかる」

*** 7/5(日) 礼拝説教概略 ***

レビ記11章44-45節 「神の聖さにあずかる」

 コロナの影響で解雇された人々が3万人を超えました。
 老舗と呼ばれるお店も様々なチェーン店も相次いで閉店、いくつもの企業も倒産・縮小に追い込まれています。多くの人が路頭に迷い始めています。
 この時代に神様に召しだされたキリスト者として、私たちはどのように生きるべきかと考えさせられます。

2020/07/01

レビ記10章1-20節「聖なる神、あわれみの神」

*** 説教概略 ***

レビ記101-20節 「聖なる神、あわれみの神」

 以前、まだ小学生だった長男の授業参観に行った時のことです。いわゆる道徳の授業で、生徒同士が色々話し合う時間もありました。そこで扱われていたテーマは、学校の校則は何のためにあるのかということでした。

2020/06/24

Ⅱサムエル記 6章12~23節「神のお心を理解する」

*** 6/24(水)祈祷会説教概略 ***

Ⅱサムエル記 6章1223節「神のお心を理解する

6章前半ではダビデの神様に対する熱心さがよく現れていましたが、一方で主の契約の箱の運び方をめぐって、神様のみこころを慎重に求めるということに欠けており、悲劇に見舞われました。ウザとイスラエルの民の不敬罪という問題でした。

聖なる神様に対する雑で、自分本位なやり方の問題がありました。

本日のところでは、そこからの変化はあったのでしょうか?

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