今日は午前も午後も涙を流す日になりました。
2020/09/27
2020/09/23
使徒の働き20章1-12節「キリスト者にある励まし」
*** 9/23(水)祈祷会 説教概略 ***
教会の働きに対しては色々な形での妨げが起こります。
悪魔は当然ながらキリスト者が心強められて、元気に活動することを喜ばないからです。
それに対抗するには、私たちが神様のみことばに留まり、神様からのお励ましを沢山受け取って歩むことが必要不可欠です。そして、兄姉の交わりの中で互いに励まし合うことです。パウロの宣教の様子を追って行くと、未信者への伝道だけででなくて、信じた人々を励まし教えるということに力を入れていることに気づきます。
2020/09/21
イザヤ書46章3-8節 「背負ってくださる神」
*** 9/20(日)礼拝説教概略 ***
私は割と時間に正確な方だと思うのですが、若い頃はもっとそうでした。車を運転しても、電車に乗るにしても、自分の計画した時間通りに行きたいというこだわりが強くありました。渋滞とか事故とかトラブルがあっても必死に間に合わせようとしました。
でも、最近は自分の計画した通りでなくても、そこから遅れたとしても、そうなったらなったで、そこにも神様の深いご計画があるからいいか・・・と以前よりはゆだねられるようになったように思います。無理するよりも「ゆだねよう」と思えるようになってきたという事です。おかげでイライラすることが減り、焦ることも減りました。
そう思えるのは神様という私を背負ってくださる方がいらっしゃるからです。
2020/09/17
ヨハネ16章33節「勇気を出して!」
*** 9/16(水)祈祷会 説教概略 ***
ヨハ 16:33 これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を得るためです。世にあっては苦難があります。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました。」
イエス様の一連のメッセージが13章終わりから続いています。特に13章30節でユダがイエス様を裏切るために出て行っています。ですからイエス様の逮捕が目前に迫っている中、イエス様は14章から16章まで弟子たちに十字架前のお別れメッセージをしているわけです。
2020/09/15
Ⅱコリント12:7-10「弱い時に強い」
*** 9/15(火)ほっとカフェ メッセージ概略 ***
久しぶりにこの場でほっとカフェが持てることを嬉しく、神様に感謝しています。
とはいえ、色々と楽しみにしていたほっとカフェの企画が中止になってしまい、本当に残念でした。でも、時に私たちは「したくてもできない」という経験を通して、できることが「当たり前ではないのだ」、「感謝なのだ」ということに気づくこともできます。
そして、しばしば弱さを通ることが、感謝なことや恵みに対して目が開かれるという経験へと私たちを導いてくれるのです。
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