東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2021/03/29

ルカの福音書22章54-62節 「イエスのまなざし」

*** 3/28(日)主日礼拝 説教概略 ***

ルカ22章54-62節 「イエスのまなざし」

 本日はキリスト教の暦では「棕櫚の日曜日」と言います。
 イエス様がエルサレムに入城された折に、人々が大きな棕櫚の葉を用いて歓迎したことに由来します。ただ、それから数日後、同じ週の金曜日にイエス様は十字架にかけられます。
今週の金曜日が暦の上ではその受難日、イエス様が十字架で苦しまれ息を引き取られた日になります。

2021/03/26

受難週とイースター礼拝

キリスト教の暦において・・・

今度の日曜日は棕櫚の日曜日、そして受難週の始まりです。

2021/03/24

2021/03/22

イザヤ書43章5-13節 「神が選んだ証し人」

*** 3/21(日)主日礼拝 説教概略 ***

イザヤ書43章5-13節「神が選んだ証し人」

 今日は、台湾からの留学生が証しをしてくださいました。日本に思いをもってこうして導かれて来てくださった。挫折を味わったり、道が閉ざされたりする経験。でも、その挫折や閉ざされる経験が、実は神様の備えておられるより良い道への備えだったと教えられました。神様が選び、この交わりへと遣わしてくださったのだと改めて励まされました。

2021/03/17

Ⅰテサロニケ1章1-4節「愛の挨拶」

 *** 3/17(水)祈祷会 説教概略 ***

Ⅰテサロニケ1章1-4節「愛の挨拶」

本日よりテサロニケ人への手紙から語られて参りたいと思います。

テサロニケ宣教

 
 まず、テサロニケというのは、ギリシア北部の港町です。現代のカタカナ表記では「テッサロニキ」というのが一般的なようです。下記の地図を参照ください。

 パウロの第二回目の伝道旅行の時に、ギリシア南部にあるアテネやコリントに行く前にこのテサロニケで伝道をし、そこで生まれ来た教会がありました。この手紙は、パウロたちがコリントに移動してから、テサロニケで新しく救われたクリスチャンたち(教会)に宛てて書かれた手紙です。

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