東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2021/06/07

マルコの福音書9章30-37節「わたしの名のゆえに」

 *** 6/6(日)主日礼拝 ***

マルコの福音書9章30-37節「わたしの名のゆえに」

岡村健研修生
序 論 
 今日のところでイエス様は、あなたがたは小さな存在を愛し続ける者でありなさいと教えてお られます。さらに言うなればそれは、愛し難い人をも愛する者であれとなるでしょう。 

2021/06/02

Ⅰテサロニケ4章9-12節「愛と落ち着いた生活」

***6/2(水)祈祷会 説教概略 ***

Ⅰテサロニケ4章9-12節「愛と落ち着いた生活」

先週は神の聖さにあずかり、聖なる者として歩むということを教えられました。そして、その中で「聖さ」とは内的・個人的なことで終始するものではなく、人々との関りの中で捉えるべき面があることを教えられました。愛のない聖さなど存在しないということでした。

神の前に聖なる者とは、神の聖なるみこころに生きる者です。
困っている人に手を差し伸べ、何の見返りもなくとも主が造られ愛されているひとりひとりを愛していく者であるのです。

2021/05/31

Ⅱテモテ3:16-17「聖書 神からのことば」

*** 5/30(日)主日礼拝 説教概略 ***

Ⅱテモテ3:16-17「聖書 神からのことば」


 本日から私たち福音自由教会が大切にしている基本的なことを少しずつ学んで参りたいと思っています。新しく集われる方も増えていますし、基礎は繰り返し学ぶと良いと思いますので、毎週ではないですがテーマ説教の形で教えられます。

 そういう中で、今日はズバリ「聖書 神からのことば」というテーマです。

聖書は英語ではバイブル(あるいはHolly Bible)と言います。このバイブルという言葉は、もともとはギリシャ語の「ビブロス」ということばから来ています。その意味は「本の中の本」です。いわば本の王様ですね。

2021/05/27

Ⅰテサロニケ4章1-8節「聖さにあずかる」

*** 5/26(水)祈祷会 説教概略 *** 

Ⅰテサロニケ4章1-8節「聖さにあずかる」

 この手紙の中心的著者はパウロですが、皆さんのパウロに対するイメージはどのようなものでしょうか。パウロは一見、情熱的に熱く、また厳しく指導しているように思えることがあります。

 しかしながら、彼の手紙をよくよく観察すると、パウロは相手の状況をよく理解し、十分な配慮と繊細さをもって、指導していることに気づきます。一律にマニュアル的な手紙を書いたのではなく、読者のためによく祈り、相手のことをよくイメージしながら、主の御霊の導きの中で記したのだということが伝わってくるのです。

2021/05/26

子育て「心のゆとり、遊び心を持とう!」

*** ママ’sカフェ講演(5/18分) *** 

子育て「心のゆとり、遊び心を持とう!」

子育ては365日、24時間営業。
真面目な人ほどいくらでも頑張れてしまうのが子育ててです。

そして基本、減点方式で評価されてしまう傾向もあります。

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