*** 9/26(日)主日礼拝 説教概略 ***
ルカの福音書24章1-12節「今も生きておられる主」
新約聖書が書かれた時代、男尊女卑の考え方がまだ非常に強かった時代です。
けれども、イエス様はかなり大胆な価値観を示されました。イエス様は女性たちを尊び、彼女たちの弱さに寄り添い、同時に彼女たちの賜物を生かされました。イエス様の十字架の死と復活については、実に使徒たち以上に、女性たちがイエス様の身近で仕え、一番の目撃者となっていたことがわかります。
立川福音自由教会牧師 高橋秀典師
「心が傷つく」とは自分が無価値な者と見られること、つまり「恥」の意識から生まれます。ただ、ときにそれはキリストにあるアイデンティティーが確立していない結果と見られ、信仰の未熟さの現われとして「傷ついてしまう」と評価されることがあります。しかし、それこそ人の感性に対する暴力かもしれません。
少なくともダビデは誰よりも傷つきやすい心を持っていたことが彼の詩篇から読み取ることができます。そしてイエス・キリストはダビデの詩篇を愛読していました。それは人となられたキリストご自身も繊細な傷つきやすい心を持っていたからとも言えるかもしれません。