*** 5/25(水)祈祷会 説教概略 ***
コリント人への手紙 第一9章19~23節 「何人かでも救うために」
人生100年時代と言われているにしても、私たちの人生はそんなに長いものではありません。あっという間に終わりの日を迎えるという言い方もできるかも知れません。
ですから、与えられた限られた人生の中で、「いくらかでも人を救うお手伝いができた!(神様のもとにいくらかでも導けた!)」、「そのためにお役に立てた」と思える経験をしたいものです。
見よ 子どもたちは主の賜物 胎の実は報酬。(詩篇 127篇3節)