東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/06/21

ほっとカフェ 「~心のケアと人間関係~ 『ノー』の達人」

*** 6/21(火)ほっとカフェ講演 ***

「~心のケアと人間関係~ 『ノー』の達人」


「心のケアと人間関係」というテーマ。
 何回か、境界線(バウンダリー)についてお話をさせていただきました。バウンダリーの大切な機能は、良いものを受け入れ、悪いものをシャットアウトするということでした。ここをはっきりすることで、自分らしさが健全に保たれ、また良い人間関係につながっていきます。

2022/06/20

民数記16章「自分の立場に不満を覚える時」(朗読は1-11節まで)

 *** 6/19(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記16章「自分の立場に不満を覚える時」(朗読は1-11節まで)

 「~しかない」という言い方があります。「5割しかとれなかった」とか、「3人しか来られなかった」など。ほぼ無意識にそういう反応をする私たちですが、「5割はとれて感謝」と言うことも、「3人来てくれてじっくり話せて良かった」と捉えることも可能ですよね。

2022/06/15

ヨシュア記2章「異教世界の女性だったラハブ」

*** 6/15(水)祈祷会 説教概略 ***
ヨシュア記2章、マタイ15節「異教世界の女性だったラハブ」

ヨシュア記21 ヌンの子ヨシュアは、シティムから、ひそかに二人の者を偵察として遣わして言った。「さあ、あの地とエリコを見て来なさい。」彼らは行って、ラハブという名の遊女の家に入り、そこに泊まった。 

 ヨシュアは2人の人をエリコの町に派遣しました。彼らは身を隠すためにラハブという遊女の家に滞在しました。ところが、彼らのことはすぐにカナン人たちに知られてしまいます。2節によれば、この侵入者を探しに来る者たちがいたことが分かります。

2022/06/14

コロサイ1章21-23節「栄光の望み キリスト」

*** 6/12(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ121-23節「栄光の望み キリスト」

 少し前に大ヒットしたアニメ「鬼滅の刃」。そこで話題になった主人公のセリフがあります。痛み・苦しみに耐える時の心の声です。「俺は長男だったから我慢できたけど、二男だったら我慢できなかった」というもの。戦いの最中にそんなことを思っているのはコミカルでもあり、印象的です。

2022/06/08

民数記14章、ヨシュア記14章「忍耐深いカレブ」

*** 6/8(水)祈祷会 説教概略 ***

民数記14章、ヨシュア記14章「忍耐深いカレブ」

 本日は、エフンネの子カレブの姿に目を留めましょう。彼の信仰から学び、主のみこころを知る機会とさせていただきましょう。今、ちょうど礼拝説教でも民数記から学んでおり、カレブとヨシュアの場面をお話ししたところでした。記憶に新しい場面です。

 さて、カレブはどういう人物だったのでしょう?

教会へのメールはこちらから

名前

メール *

メッセージ *