東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/08/12

民数記21章4-9節「仰ぎ見れば生きる」

*** 8/7(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記21章4-9節「仰ぎ見れば生きる」

 おはようございます。ただし、今日も土曜午後の収録です。
長女の感染から始まりましたが、やはり家庭内で感染を防ぐことは難しく、徐々に感染者側の人数が増えていきました。面白いもので、感染していない側が感染している側より少なくなると、どっちが隔離されているのか分からなくなります。

コロナウイルスの問題も、ごく少数の人だけが感染していた時期は、感染された方はとても肩身の狭い思いをされたでしょう。しかし、もうあまり隠さないで良い(元々隠す必要はないものだと思いますが・・・)、そういう状況になりつつあります。

2022/08/04

コロサイ2章9-15節「キリストによって、満たされて生きる」

*** 7/31(日) 主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ2章9-15節「キリストによって、満たされて生きる」


 私たちが「救い」を求めるのは、何のためなのでしょうか。どういう時なのでしょうか。少なくとも今より良く(幸せに)なりたいと願って救いを求めるのではないでしょうか?

2022/07/28

ルツ記「ルツとボアズ 異邦人の血を引く二人」

 *** 7/27(水)祈祷会 ***
ルツ記「ルツとボアズ ~異邦人の血を引く二人~」

聖書人物シリーズ、今日は最終的に夫婦になった「ルツとボアズ」です。
この二人の特徴は、どちらも純粋なユダヤ人ではないということです。
ボアズは異邦人の母(ラハブ)を持ち、ルツは自分自身がモアブ人でした。この夫婦の「ひ孫」がダビデ王となり、後には救い主イエス様がこの血筋から生まれて来るということですから、とても興味深い夫婦であります。

2022/07/25

民数記20章1-13節「メリバの水」

*** 7/24(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記20章1-13節「メリバの水」

 元首相の狙撃事件とそれに伴い、ある宗教団体との関わりが報道される日々です。そして、そのような中で人間の教祖がまるで神のような権限を持ち、誰も逆らえなくなることが、いかに恐ろしいことかと思わされます。

「人間が神のようになろうとすること」は、いつでもとても罪深いことで危険です。それは聖書が繰り返し警告している問題ですが、歴史の中でもたびたび起こって来たことでもあり、カルト団体、新興宗教などで実際に起こった例もあります。

2022/07/20

Ⅱテモ2章1-2節 「信頼できる者にゆだねる」

*** 7/20(水)祈祷会 説教概略 *** 

Ⅱテモ21-2節 「信頼できる者にゆだねる」


 先週に引き続き、今日も聖書人物シリーズはお休みです。
 特に夏休みだからということではありませんが(笑)。

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