東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/10/03

コロサイ3章5-17節「古きを脱ぎ、新しきを着る」

*** 10/2(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ35-17節「古きを脱ぎ、新しきを着る」

 デフォーの小説「ロビンソン・クルーソー」のモデルは、セルカークという実在の人物でした。実際の彼は大酒飲みの荒くれ者でした。彼に対して我慢の限界に達した水夫たちが、彼を無人島に置き去りにしたというのが実話です。

2022/09/29

第Ⅱ列王記5章「ナアマンの救いに関わった人々」

*** 9/28(水)祈祷会 説教概略 ***

第二列王記5章 「ナアマンの救いに関わった人々」 

 アラムの王の軍団長・将軍にナアマンという人物がいました。
 1節によると、彼は主君に重んじられ、尊敬されていた人物でした。その続きに彼が主君から重んじられ、尊敬されていた理由が語られています。

2022/09/27

子育て「考える力を養う」

 *** 9/13(火) ママ’sカフェ講演 *** 

子育て「考える力を養う」

 以前、3A組というドラマがありました。ネットによるいじめの問題を扱っていました。よく調べもせずに、他人に同調して、ある高校生を匿名の人々がみんなで非難し、その子が自殺に追い込まれてしまったというのです。

2022/09/22

Ⅰ列王記 17~19章「霊肉ともに、主によって養われたエリヤ」

*** 9/21(水)祈祷会 説教概略 *** 

Ⅰ列王記 1719章「霊肉ともに、主によって養われたエリヤ」

本日は預言者エリヤに目を留めつつ、そこに与えられた「神様の養い」に目を留め、励まされて参りたいと思います。預言者エリヤは、ギルアデという地に住むティシュベ人であり、イスラエルがとても堕落している時代に預言者として遣わされた人でした。

その堕落の元凶はイスラエルの王アハブと妻イゼベルにありました。彼らはバアルの神々を拝む偶像礼拝者となり、それどころか、主に仕える預言者たちを次々と殺していたほど凶悪でした。

そして、主はこの民に自分たちの過ちを示し、またご自身を現すために、「数年間、露も降りず、雨も降らない」という困難をお与えになります(17章1節

2022/09/21

民数記25章1-13節「ねたむほどの愛」

 *** 9/18(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記251-13節「ねたむほどの愛」


 しばしば、親がとても厳しくて結婚をしようにも、結婚相手をなかなか紹介しにくいといったケースがあります。お父さんは娘の、お母さんは息子の結婚相手は、特に気になる傾向があるかも知れませんね。私もそういうところがある・・・かも知れません。

 ただ、それはなぜなのでしょうか?

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