東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/11/28

ゼカリヤ書9章9-10節「王なるイエス」

*** 11/27(日)主日礼拝 説教概略 ***

ゼカリヤ書99-10節「王なるイエス」

 皆さんは最近「大喜び」したことがあるでしょうか。歓喜し喜び叫ぶようなことが何かああったでしょうか? 私個人としては、水曜日の夜に大喜びし、家族とハイタッチいたしました。皆さん想像がついてしまうかも知れませんが、サッカーW杯で日本が歴史的な勝利をしました。優勝4回を誇るドイツに、初めて真剣勝負で勝利したのです。
 

2022/11/22

民数記30章1-8節「真実な歩み」

*** 11/20(日)主日礼拝 説教概略 ***

民数記301-8節「真実な歩み」

 昨日、チャペルコンサートを終えて、家に帰ってからのことです。コンサートが守られて感謝だったと家族で話していました。すると突然、会話の最中にも関わらず、二女が急に目を閉じて、しばらく沈黙しました。唐突だったので「え?何?」と思いました。すると、いや、ちょっと今、神様に祈ったのだと言い出しました。

2022/11/16

コロサイ4章7-18節「つながる恵み」

*** 11/13(日)主日礼拝 説教概略 ***

コロサイ47-18節「つながる恵み」

 皆さんは、生活の中で鳥のさえずりを聞けていますか。道端の花に感動していますか。私はそれらがなくなってしまった時は黄色信号だと思っています。神様が造られた被造物が、自身の存在をもって神様を賛美しているのです。その賛美が聞こえなくなると、自分の心にゆとりがなく、いっぱいいっぱいで「危ない」と思うようにしています。

 皆さんは、ご自身の状態を「セルフチェック」する何かをお持ちでしょうか。時々自分の姿を客観的に振り返る時、案外大切かも知れませんね。

2022/11/11

エステル記「モルデカイとエステル」

 *** 11/9(水)祈祷会 説教概略 ***

エステル記「モルデカイとエステル」


捕囚期、ペルシャ王国がかなり強い勢力を保っていた時代。
1節によればインドからクシュ(つまりエチオピア)までの地域を治めてのですから、相当広い領土になります。中東の覇者として、大勢力を誇っていた時代です。

2022/11/07

民数記27章12-23節「モーセからヨシュアへ」

*** 11/6(日)主日礼拝 動画配信 ***

民数記27章12-23節「モーセからヨシュアへ」

今、世界では強権的な指導者が増えてきました。民主主義への失望と苛立ちが背景にあるのかも知れません。多くの人が忙しさで無関心となり、楽な道を求めると独裁を生みやすくなるのですよね。そして、強い独裁的指導者が強い組織を生み出すと思われがちです。しかし真に強い組織とは、その指導者がいなくなっても、大きく変わることなく続いていく群れでしょう。

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