東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2022/12/19

ヘブル7章20-28節「永遠の大祭司イエス」

*** 12/18(日)主日礼拝 説教概略 ***

ヘブル720-28節「永遠の大祭司イエス」


 姉妹のお証しを聴きながら、糧を得るために働くのはもちろんですが、それ以上に「人を励まし力づけるために」という思いで始めようとなさっていることに教えられました。自分のために労することは、その時はそれで楽しいかも知れません。

2022/12/14

ルカ1-2章「マリアはどのように信じたのか」

 *** 12/14(水)祈祷会 説教概略 ***

ルカ1-2章「マリアはどのように信じたのか」

 キリスト降誕の出来事は奇跡の連続であって、圧倒的な驚きに満ちていました。人間の常識ではありえないと思えることばかりです。そのただ中にいた人物は、イエス様の母となったマリアでした。母となった当時はまだおそらく10代。現代の高校生ぐらいかと思われます。そのような彼女がどのように主とそのおことばを信じて、神様の栄光を現すことができたのか。彼女の信仰の姿から、神様のお心を教えられて参りましょう。

 

2022/12/12

イザヤ書53章6-7節「神の子羊イエス」

*** 12/11(日)主日礼拝 説教概略 ***

イザヤ書536-7節「神の子羊イエス」 

 アドベント3週目を迎えています。クリスマスに降誕されたイエス様がどのようなお方であるのか。それを旧新約聖書からじっくりと教えられています。

今日のテーマは神の子羊としてのイエス様です。それにしても、なぜ、イエス様を「神の子羊」と呼ぶのでしょうか。それはイエス様こそ、人のすべての罪に赦しを与える「完全な犠牲」だからです。

2022/12/07

創世記3章14-21節 「最初のキリスト預言」

*** 12/7(水)祈祷会 説教概略 ***

創世記314-21節 「最初のキリスト預言」

 日曜日の説教の中で、人の孤独の問題について触れました。それは最初の人アダムとエバが罪を犯し、神様から隠れてしまったという行為から始まっているのではないかとお話させていただきました。今日の祈祷会では、その隠れてしまった後の場面から教えられたいと思います。そこに神様の救いのご計画があったことに目を留めましょう。

2022/12/04

マタイ1章22-23節「インマヌエルなるイエス」

*** 12/4(日)主日礼拝 説教概略 ***

マタイ122-23節「インマヌエルなるイエス」

 ある人のいじめの体験談を読む中で、幾人かの友人たちがいじめからの避難所になってくれたとありました。人生の中でドン底と思える経験がありますが、味方でいてくれる人の存在は本当にありがたいものです。

 ただ、私たちは有限の存在ですから、味方でいたいと心から願ったとしても、必ずしもそうできない状況も起こり得ます。ですから、「インマヌエル」と呼ばれるイエス・キリストがおられることは、なんと心強いことでしょうか。「インマヌエル」とは、今日のみことばにありますように、「神が私たちとともにおられる」という意味です。

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