*** 3/22(水)祈祷会 説教概略 ***
2023/03/23
2023/03/21
詩篇119篇105-112節「みことばに親しみ、みことばに生きる(2)」
*** 3/19(日)主日礼拝 説教概略 ***
詩篇119篇105-112節「みことばに親しみ、みことばに生きる(2)」
2週前のメッセージで、同じく詩篇119篇のこの直前の個所から語られました。おもに「みことばに親しむ」ということが中心テーマでしたね。神様のみおしえを愛し、いつも自分の心に思いめぐらして、自分の思いになるかのようにするということでした。
今日は、このタイトルの後半の方によりフォーカスします。それは、「みことばに生きる」ということです。みことばに親しんでみことばが自分の心に蓄えられるだけで終わるのでありません。与えられた主のみことばによって生きていくのです。
2023/03/15
ヨブ記38章 「問う者から問われる者へ」
*** 3/8(水)祈祷会 説教概略 *** ※先週分になります
ヨブ記38章 「問う者から問われる者へ」
これまで、ヨブと4人の友人が、苦しみの意味について、神様のみこころと関連づけて問答が繰り広げられてきました。それぞれに正しいと思うことを言い合い、もちろんそこに、多くの正しいこと、真実も含まれていました。特に最後に語ったエリフのことばは、主のみこころに近く、色々な意味で備えとなっていたとお話しました。けれども、不完全な人間の言い分でもありましたから、ますます神様ご自身がお語りになることへの期待が膨らんで参りました。この38章で見守っておられた主がようやく語られます。1節。
1節 主は嵐の中からヨブに答えられた。
2023/03/13
第一ヨハネ1章5-10節「光の中を歩もう」
*** 3/12(日)主日礼拝 動画配信 ***
第一ヨハネ1章5-10節「光の中を歩もう」
光の中を歩もうというテーマですが、「光の中を歩む」って何なのでしょうか。
罪を一つも犯さず、きよく正しく生きることでしょうか。
確かに、そうできるのなら光の中を歩んでいると言えるでしょう。
けれど、神のことばである聖書は、人は誰もが生まれながらに罪人であると教えていますよね。ですから「私にはまったく罪がない、闇など一切ない」と言うことは、正直とは言えず、かえって「闇の中を歩んでいる」のではないでしょうか。
2023/03/08
詩篇119篇97-104節「みことばに親しみ、みことばに生きる(1)」
*** 3/5(日)主日礼拝 説教概略 ***
詩篇119篇97-104節「みことばに親しみ、みことばに生きる(1)」
早いもので3月となりました。今年度最後の月です。今年度、私たちの教会では、「受ける者から、与える者へ」というテーマで取り組んできました。
第二コリントの9章7節「一人ひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は、喜んで与える人を愛してくださるのです。」
このみことばを年間聖句として歩みました。皆さんご自身、今年度4-3月を振り返っていただく時、このみことばにどのように向き合い、取り組んで来られたでしょうか。「受ける者から与える者へ」いくらでも踏み出せたでしょうか。
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