東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2023/04/14

ヨハネの福音書 21章15節「主イエスの牧会」

 *** 4/12(水)祈祷会 説教概略 ***

ヨハネ21:15「主イエスの牧会」

私たちの人生には挫折がつきものです。ただ、その挫折で倒れ伏してしまい、そこから立ち直れないままになってしまう事は避けたいものです。私たちは挫折で終わらせないためにも、そこにも「主の良いご計画がある」ということを知りましょう。

2023/04/12

子育て「愛を伝えよう!」

 *** 4/11(火)ママ’sカフェ講演 ***

子育て「愛を伝えよう」

コリント8:1 しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てます。 

 大切な我が子を育てたいと思うのならば、「愛すること」を大切にしたいものです。聖書は愛が人を育てるのだと教えているからです。もちろん、知識が不要だと言っているのではありません。ただ、愛を抜きにした知的教育に偏るのならば、人のために知識を用いることができず、高慢な人間を育ててしまうことにもなりかねません。

 しっかりと愛され、また愛することのすばらしさ、尊さを伝えていく必要があるのです。

2023/04/11

ヨハネ20章11-16節 「なぜ泣いているのですか」

*** 4/9(日)イースター礼拝 説教概略 ***

ヨハネ2011-16節 「なぜ泣いているのですか」

 すばらしい希望がそこにあるのに、それを知らない(信じない)ゆえに絶望し、悲しみに暮れることはとても残念なことです。知っていれば、その悲しみは不要なわけですから。

 ショッピングモールで、親とはぐれて泣いているお子さんを見かけたことがあります。激しく嗚咽するように、わんわん泣いていました。幼い子にとって、親とはぐれることは、「もう会えないのではないか」との不安と絶望に襲われることなのでしょう。

2023/04/06

マタイ26:69-75 「ペテロの涙」

*** 4/5(水)受難週祈祷会 説教概略 *** 

マタイ26:69-75 「ペテロの涙」

 イースター礼拝を目前に控え、いかがお過ごしでしょうか。明後日が受難日ということで、主の十字架を思う時、少し重さを感じながらも、感謝の日々ですね。

 先日の礼拝では、私たちの罪へのさばきのために、「宥めのささげ物」となられた主イエス様に目を注ぎました。その十字架への道をすぐそばで見守った弟子がいました。そのうちの一人、ペテロの姿に目を留めつつ、主の十字架を仰ぎ見て行きましょう。

2023/04/04

第一ヨハネ2章1-2節「宥めのささげ物となられたイエス」

*** 4/2(日)主日礼拝 説教概略 ***

第一ヨハネ21-2節「宥めのささげ物となられたイエス」

 新しい年度の最初の礼拝です。様々な変化のタイミングでもあります。期待もありますが、不安の方が大きいかも知れませんね。緊張もあるでしょう。
 
 ですから、勝利の主から目を離さないで歩んでいきませんか?主イエス様は言われました。「世にあっては苦難があります。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました。」(ヨハネ16:33

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