東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2023/09/04

第一ヨハネ3章4~10節「変えられた私たち」

*** 9/3(日)主日礼拝 説教概略 ***

第一ヨハネ3410節「変えられた私たち」


「私はイエス様を信じているのに、以前と少しも変わっていない」

 そう思っているクリスチャンも少なくないことと思います。変わらない自分を見て、半分あきらめてしまっているということもあるでしょう。「変われない」という信仰を持ってしまっているかも知れません。罪深い自分の姿に失望している方もいるでしょう相変わらず同じ弱さや欠点が改善されていない自分に、ガッカリしてしまうこともあります。

2023/08/30

ヨハネ13章34-35節「愛に根ざした伝道」(共同体としての愛の伝道)

 テーマ説教 ヨハネ13:34-35「愛に根ざした伝道」

(共同体としての愛の伝道)

当教会では、キリストの愛に根ざして宣教することを教会理念としている。
愛のない伝道。愛を伝えない伝道は、神の喜ばれるものではないと考える。

確かに「みことばを宣べ伝えなさい」と語られている。
でも、そのみことばは「文字」やうわべの「ことばだけ」を伝えるのではない。
中身のないものは、人のハートには届かない。
みことばは、神の愛に満ちている。

2023/08/24

ローマ書2章6~11節「神の公正なさばき」

*** 8/23(水)祈祷会 説教概略 ***

ローマ書2611節「神の公正なさばき」


ここでは「交差並行法(キアスムス)という構造が用いられています。
「並行法」というのは、詩篇等でよく用いられており、同じ内容をおもに二行に分けて表現する方法です。例えば、アモス書1:2では「①主はシオンからほえ、②エルサレムから声をあげられる」と二行に分けて語られています。①一行目も②二行目も「同じ内容」ですが、「異なることば」で表現することで、意味の厚みや豊かさをもたらしています。」

2023/08/21

伝道者の書4章1-6節「一握りの静けさ」

*** 8/20(日)主日礼拝 説教概略 ***

伝道者の書41-6節「一握りの静けさ」

 夏期休暇にて家族でゆっくり過ごすことができ、本当にありがとうございます。皆さんのお祈りと主の支えに感謝しています。私は常に頭の中で考えているタイプなので、そこから自由になり、静かな時を過ごせることはとても重要だなと思わされます。

2023/08/13

第一ヨハネ2章28節~3章3節「私たちは神の子どもです」

*** 8/13(日)主日礼拝 説教概略 ***

第一ヨハネ2章28節~3章3節「私たちは神の子どもです」

 揺るぎない確かな土台があること。そこに確信があることは、どんなにか私たちを強くすることでしょうか。私がクリスチャンになって感じた恵みは、自分の中に確かな土台ができたと思えたことでした。

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