東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
プロテスタント、福音派のキリスト教会です。久米川駅南口から徒歩6分(3駅利用可)。
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主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)
最新情報
2024/05/22
ローマ書7章14-25節「真の自由を求めて」
*** 5/22(水)祈祷会 説教概略 ***
今日の個所は、
「罪」
というものが分からない方々に、
「ああ、私もそうかも」
と思っていただくのに、
良い助けになる箇所
だと思います。私自身もこの箇所から本当にそうだな~と心当たりがありまくった一人でした。自分は「自由だ」と思っている気でいるのに、案外不自由で、罪の奴隷になってしまっていることに「はっ」と気づかされるみことばだと言うこともできるでしょう。
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2024/05/20
ペンテコステ 使徒6章1-7節「信仰と聖霊に満ちた人」
*** 5/19(日)主日礼拝 説教概略 ***
教会には本当に多種多様な奉仕があります。掃除や整理整頓、日曜大工もあれば、食事作りの奉仕もある。受付、事務、献金・財務、パソコン作業、音響、司会や奏楽。もちろん、みことばを教える働き、説教もそうです。その他にもたくさんあるでしょう。
その中で、信仰によらない奉仕、聖霊に導かれる必要のない奉仕は、あるでしょうか。
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2024/05/17
ローマ書7章7-13節「罪と律法の理解、そして救い」
*** 5/15(水)祈祷会 説教概略 ***
病気の告知というのはとても難しく、デリケートな課題です。例えば、明確に治療法があり、完治する病であれば告知しやすいでしょう。しかし、良い治療法がないものを告知すると、
告知自体が悪いものになりかねません。
知らない方が良かったということもあるのかも知れません。
それでも明確に区別すべきは、
健康診断や病の告知が問題なのではなく、病自体が問題なのだ
ということです。医療従事者を責める方が多いですが、彼らは敵ではなく一緒に病やケガと戦う味方ではないでしょうか。
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2024/05/13
第二歴代誌7章11-22節「わたしの目と心はいつもそこに」
*** 5/12(日)主日礼拝 説教概略 ***
焼肉屋とカラテ道場に挟まれたビルの
3
階。そこが少し前の私たちの教会堂でした。礼拝堂とキッチンとラウンジが同居し、すべての催しが同じスペースで行われました。牧師室も変幻自在です。礼拝前は
JYLC
のスペース、礼拝後には会計部屋。ゲストがいらっしゃると「ゲストルーム」へと早変わりしました。
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2024/05/09
ローマ書7章1-6節「御霊によって主に仕える」
*** 5/8(水)祈祷会 説教概略 ***
クリスチャンの歩みの尽きない力はどこから、何によって得られるのでしょうか。出エジプト記の
3
章で
「燃えているのに燃え尽きない柴」
が出てきました。これから主の働きに召されるモーセに、神様がお示しになったものです。通常、燃えるためには燃料が必要です。この場合は柴と酸素でしょう。
柴は燃えれば燃えるほど消費されなくなります
。以前、カナダに滞在した時、ほとんどの山火事は勝手に消えるのを待つと言っていました。それは古い木々が燃え尽きれば自然に鎮火するからだと(また、そうやって古い木々が淘汰されることも必要だということでした)。燃料がなくなれば
やがて鎮火するのです。
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