東村山福音自由教会 ✞ Sunrise Chapel
主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない。(哀歌3:33)

最新情報

2024/06/11

第一ヨハネ5章13-17節「確信を持って歩める幸い」

*** 6/9(日)主日礼拝 説教概略 ***

 「ほぼ確かだろう」と思うけれど、確信が持てないというケースがあります。街で知り合いを見かけて「あの人だ。ほぼ間違いない!」と思い、声をかけようと思うことがありました。しかし、マスクをされていたので、「間違いないと思うのだけれど、やはり、違ったらどうしよう」と一抹の不安がよぎります。確信が持てないと声をかけにくいのですよね。


2024/06/05

ローマ書8章5-11節「肉に従う者と御霊に従う者」

*** 6/5(水)祈祷会 説教概略 ***

 イエス様を信じた人はクリスチャンです。その人のうちには神の御霊が住んでおられ、そして同時に永遠のいのちも持っています。ですから、天国に行ける幸いな人です。

 でも、同じクリスチャンでも、ねたみや争いに満ちた生活を送る人もいれば、「これぞクリスチャン」と思えるような平安と喜びに満ちた歩みをする人もいます。その違いは何でしょうか。

2024/06/04

伝道者の書7章23-29節「神は人を真っ直ぐな者に造られた」

*** 6/2(日)主日礼拝 説教概略 ***

 普段の生活の中で優先順位というものをどれぐらい意識して歩んでいらっしゃるでしょうか。多くの方が、慌ただしい日々を送っていることと思います。だからこそ、優先順位をしっかり持って歩みたいですよね


2024/06/01

毎日の聖書【6月分】



1日 出エジプト記15章
 イスラエルの民は葦の海を後にして、シュルの荒野へ向かった。三日間歩き続けたが、彼らには飲める水を見つけることができなかった(22)。そして、マラに着いたが、ここの水は苦くて飲めたものではなかった(23)。実にそれゆえにこの地域は「マラ(苦いの意)」という名で呼ばれるようになった。名は体を表すとは、まさにこのことだ。イスラエルの民はこのように飲み水に困っていた。深刻な問題だ。24節では、お決まりのように民が不平をモーセにもらす。だが、ここでもモーセは主に叫ぶ!!すると、25節にあるように、主はモーセに1本の木を示され、その木を水の中に投げ入れると、なんと水が甘くなったのだ!彼らは神の偉大な力をこうして何度も体験できた幸いな民だ。神はこれらの奇跡を体験させたうえで、御声に従うようにと教える(26)。主の声に聴き従うならば、エジプトで起こった様々な病からも守られる。「わたしは、あなたを癒す者だから」と主は言われた。私たちは、神のおことばに従い、神の目に苦い者にならないようにしたいものだ。吐き出されてしまっては、神の癒しを受けられなくなるのだから・・・

2024/05/30

ローマ書8章1-4節「みじめな人間に与えられた大いなる解放」

*** 5/29(水)祈祷会 説教概略 ***

 直前の724節では、「私は本当にみじめな人間です」との告白がありました。一般的に考えれば、このような告白は誰もしたくありませんよね。このような告白しなければいけない者には決してなりたくないでしょう。


教会へのメールはこちらから

名前

メール *

メッセージ *