*** 8/26(水)祈祷会 説教概略 ***
2020/08/26
2020/08/12
Ⅱサムエル記 12章15-25節「愛する子の死を通して~そこにも主の愛が~」
*** 8/12(水)祈祷会説教概略 ***
本日の箇所の直前・・・
14節で、ダビデの犯した罪のゆえに「生まれる息子は必ず死ぬ」という預言がなされていました。
2020/08/05
Ⅱサムエル記 12章1-14節「ダビデの悔い改め」
*** 8/5(水)祈祷会 説教概略 ***
ダビデの悔い改めの場面です。
神様は預言者ナタンを遣わし、ご自身のことばをダビデに語らせました。
神様は預言者ナタンを遣わし、ご自身のことばをダビデに語らせました。
神様の目的をナタンもわかっていたことでしょう。
2020/07/23
2020/07/15
2020/07/08
Ⅱサムエル記 7章18~29節「しもべに良くしてくださる神」
*** 7/8(水)祈祷会説教概略 ***
Ⅱサムエル記 7章18~29節「しもべに良くしてくださる神」
先日の礼拝で、聖なる神の前に立って初めて、私たちは自分の罪や汚れを本当の意味で理解すると学びました。今日の場面でもそれと少し似ていて、ダビデは偉大なる神様の前に立って自分の小ささを知ることになります。あわれみ深さや真実な姿に触れて、自分の小さな姿に気づかされてるのです。
2020/07/03
2020/06/24
Ⅱサムエル記 6章12~23節「神のお心を理解する」
*** 6/24(水)祈祷会説教概略 ***
Ⅱサムエル記 6章12~23節「神のお心を理解する」
6章前半ではダビデの神様に対する熱心さがよく現れていましたが、一方で主の契約の箱の運び方をめぐって、神様のみこころを慎重に求めるということに欠けており、悲劇に見舞われました。ウザとイスラエルの民の不敬罪という問題でした。
聖なる神様に対する雑で、自分本位なやり方の問題がありました。
本日のところでは、そこからの変化はあったのでしょうか?
2020/06/17
2020/06/12
2020/06/03
Ⅱサムエル記 5章1~16節「思い上がりから守られる道」
*** 6/3(水)祈祷会説教概略 ***
成功し、有頂天になっているときほど危ない時はありません。成功につける薬はないという言葉もありますように、成功の後には「思いあがる」という誘惑が待っています。みことばから、そのような思い上がりから守られる道を教えられてまいります。
2020/05/20
Ⅱサムエル記 4章1~12節「主を知ること」
*** 5/20(水)祈祷会説教概略 ***
Ⅱサムエル記4章1節~12節「主を知ること」
1節 サウルの子イシュ・ボシェテは、アブネルがヘブロンで死んだことを聞いて、気力を失った。全イスラエルもおじ惑った。
2020/05/13
Ⅱサムエル記 3章12~39節「感情を誰のしもべにするか?」
*** 5/13(水)祈祷会説教概略 ***
イエス様を信じたばかりの頃に、安定したクリスチャンライフについて学びをしていただきました。それは感情によって自分を引っ張っていく生活は安定しないということ。ジェットコースターのように上がり下がりする日々。感情は客車を引っ張ってくれる機関車にすべきではないのです。客車を引く機関車は「神の真実」であり、それを信じる信仰がその後に続き、最後に感情が「神のしもべ」として着いてくる。それが安定したクリスチャン生活の秘訣だと学びました。もちろん、学んでも失敗ばかりですが、感情に流されて動いてしまった結果として思い出されるのは、大失敗の記憶ばかりです。主が下さった「感情」を誰のしもべとするべきでしょうか?神のしもべとしましょう。
Ⅱサムエル記3章12-39節「感情を誰のしもべにするのか?」
イエス様を信じたばかりの頃に、安定したクリスチャンライフについて学びをしていただきました。それは感情によって自分を引っ張っていく生活は安定しないということ。ジェットコースターのように上がり下がりする日々。感情は客車を引っ張ってくれる機関車にすべきではないのです。客車を引く機関車は「神の真実」であり、それを信じる信仰がその後に続き、最後に感情が「神のしもべ」として着いてくる。それが安定したクリスチャン生活の秘訣だと学びました。もちろん、学んでも失敗ばかりですが、感情に流されて動いてしまった結果として思い出されるのは、大失敗の記憶ばかりです。主が下さった「感情」を誰のしもべとするべきでしょうか?神のしもべとしましょう。
2020/05/06
Ⅱサムエル記3章1-11節「良い信頼関係を持つ」
*** 5/6(水)祈祷会説教概略 ***
2-5節では、ダビデ王がヘブロンに滞在していた7年半の間に生まれた子どもたちのことが記されています。6人の男の子たちの名前が記されていますが、なんとそれぞれ母親が違うことがわかります。子孫を残すことが非常に重要だった当時の習慣においては、側室や妾がいることは珍しいことではありませんでした。しかし、こうしたダビデの性に対する奔放さゆえに、後に多くの悲劇が起こっている事は見落とせない事実です。事実、2節に出てくる長男アムノンは、3節に出て来る三男アブサロムに殺されるという大事件が後に起こります。1人の男性と1人の女性がお互いを大切にすることこそ、神様のみこころであり、そこに与えられた子どもたちにとっても一番の幸せであると教えられます。
2020/04/29
第Ⅱサムエル記2章8節~3章1節「神に従うのか、自分の心に従うのか」
*** 4/29(水)祈祷会説教概略 ***
自粛要請が続いており、今年のG.W.は皆さんあまりお出かけもできず、少し残念ですね。
けれども、普段はできないようなことが出来る機会でもあります。みことばに親しみ、賛美の動画を味わったり、静まって祈る時間を大切にしてはどうでしょうか。
教育関係者はこの機会に9月の入学・開始という提案も出ていますね。簡単ではないですが、世界基準が9月ということや、入試の時期がインフルエンザ等が流行る時期であることを考えると、可能性はありなのかなと思います。今回のようなコロナ騒動が起こる可能性が高いのはやはり冬の季節でしょう。
今日も祈りと賛美とみことばの時間をともに持ちましょう。
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