2021/10/25
民数記2章「神の布陣」
2021/10/20
アモス2章6-16節 「イスラエルに対する宣告」
そして、いよいよ本題とも言える、北のイスラエル王国に対する宣告が語られます。その内容は、やはり神を信じない国々に対するものとは全く異なるものでした。それは、神のご契約に対する背きの問題でありました。
2021/10/18
民数記1章「荒野における神の守り」
民数記1章「荒野における神の守り」
木曜日にワクチンの1回目を受けました。注射自体はチクっとした程度でアッサリと終わりましたが、注射を打って15分もしないうちに左肩が凝り始め、やがて首・頭痛、そして腰にも来てパンパンに張ってしまいました。
神様はそのような支え合う共同体を築きなさいと言っておられるのです。
2021/10/14
アモス書1章3節~2章5節「諸外国へのさばきの宣告」
アモス書1章3節~2章5節「諸外国へのさばきの宣告」
まず、繰り返されている独特な表現について少し説明しておきたいと思います。
2021/10/12
子育て「子どもたちの進路」
子育て講演「子どもたちの進路」
箴言19:21 人の心には多くの思いがある。しかし、主の計画こそが実現する。
2021/10/11
Ⅰコリント11章23-29節「聖餐とは」
Ⅰコリント11章23-29節「聖餐とは」
2021/10/06
アモス書1章1-2節「アモス書を知る」
アモス書1章1-2節「アモス書を知る」
1. 著者
2021/10/04
使徒2章38-41節「洗礼とは」
使徒2章38-41節「洗礼とは」
2021/09/29
Ⅱテサロニケ3章14-18節「主との交わりにある平安へ」
Ⅱテサロニケ3章14-18節「主との交わりにある平安へ」
2021/09/27
ルカの福音書24章1-12節「今も生きておられる主」
ルカの福音書24章1-12節「今も生きておられる主」
2021/09/23
Ⅱテサロニケ3章6-13節「たゆまず良い働きを」
Ⅱテサロニケ3章6-13節「たゆまず良い働きを」
2021/09/21
詩篇71篇 「神の義の現われとしての救い」
詩篇71篇 「神の義の現われとしての救い」
立川福音自由教会牧師 高橋秀典師
「心が傷つく」とは自分が無価値な者と見られること、つまり「恥」の意識から生まれます。ただ、ときにそれはキリストにあるアイデンティティーが確立していない結果と見られ、信仰の未熟さの現われとして「傷ついてしまう」と評価されることがあります。しかし、それこそ人の感性に対する暴力かもしれません。
少なくともダビデは誰よりも傷つきやすい心を持っていたことが彼の詩篇から読み取ることができます。そしてイエス・キリストはダビデの詩篇を愛読していました。それは人となられたキリストご自身も繊細な傷つきやすい心を持っていたからとも言えるかもしれません。
2021/09/15
Ⅱテサロニケ3章1-5節「主のことばが広まるように」
Ⅱテサロニケ3章1-5節「主のことばが広まるように」
2021/09/14
子育て「将来に希望を!」
子育て講演「将来に希望を!」
2021/09/13
コロサイ1章13-23節 「救い~神のふところへ~」
コロサイ1章13-23節 「救い~神のふところへ~」
2021/09/08
Ⅱテサロニケ2章13-17節「初穂として召された者」
2021/09/06
ヨシュア記3章7-17節「主の臨在の中での前進」
2021/09/01
Ⅱテサロニケ2章6-12節「不法の者と神の聖なるさばき」
Ⅱテサロニケ2章6-12節「不法の者と神の聖なるさばき」
本日開いているみことばでは、「不法の者」ということばがキーワードになっています。「不法の者」について、ここから分かることを教えられたいと思います。
2021/08/30
ルカの福音書23章50-56節「勇気を出して」
ルカの福音書23章50-56節「勇気を出して」
2021/08/26
Ⅱテサロニケ2章1-5節「心を主に治めていただく」
*** 8/25(水)祈祷会説教概略 ***
この手紙の2章から、いよいよ本論に入ると言っていいでしょう。テサロニケの教会では、惑わす情報があれこれあったようです。特に、キリストの再臨についての偽りの情報が流れ、既にそれらに惑わされる人々が出て来ていました。