2023/01/24
ピレモン11-16節「永久に取り戻すために」
2023/01/20
ヨブ記6-8章「死を願うヨブ」
ヨブ記6-8章「死を願うヨブ」
ヨブ記から教えられています。苦しい時、嘆き叫ぶことが一つの脱出の道、救済の道であると思います。実際、その苦しみを自分のうちに我慢して、一人で抱え込むことはかえって苦しみを増してしまうからです。
2023/01/18
民数記31章1-20節「神から離すものとの戦い」
民数記31章1-20節「神から離すものとの戦い」
2023/01/13
ヨブ記1~6章「極限の苦しみに見舞われたヨブ」
ヨブ記1~6章「極限の苦しみに見舞われたヨブ」
本日はヨブ記から教えられて参ります。
2023/01/11
子育て「お手伝いの恵み」
*** 1/10(火)ママ’sカフェ ***
子育てのお話「お手伝いの恵み」
2023/01/10
ピレモンへの手紙1-10節「愛の懇願」
ピレモンへの手紙1-10節「愛の懇願」
2023/01/02
申命記6章4-9節「みことばに生きる一年」
申命記6章4-9節「みことばに生きる一年」
2022/12/26
ルカの福音書2章8-14節「救い主イエス」
ルカの福音書2章8-14節「救い主イエス」
2022/12/21
ルカ2章25-38節「シメオンとアンナ」
ルカ2章25-38節「シメオンとアンナ」
2022/12/19
ヘブル7章20-28節「永遠の大祭司イエス」
ヘブル7章20-28節「永遠の大祭司イエス」
2022/12/14
ルカ1-2章「マリアはどのように信じたのか」
*** 12/14(水)祈祷会 説教概略 ***
ルカ1-2章「マリアはどのように信じたのか」
キリスト降誕の出来事は奇跡の連続であって、圧倒的な驚きに満ちていました。人間の常識ではありえないと思えることばかりです。そのただ中にいた人物は、イエス様の母となったマリアでした。母となった当時はまだおそらく10代。現代の高校生ぐらいかと思われます。そのような彼女がどのように主とそのおことばを信じて、神様の栄光を現すことができたのか。彼女の信仰の姿から、神様のお心を教えられて参りましょう。
2022/12/12
イザヤ書53章6-7節「神の子羊イエス」
イザヤ書53章6-7節「神の子羊イエス」
2022/12/07
創世記3章14-21節 「最初のキリスト預言」
創世記3章14-21節 「最初のキリスト預言」
2022/12/04
マタイ1章22-23節「インマヌエルなるイエス」
マタイ1章22-23節「インマヌエルなるイエス」
2022/11/28
ゼカリヤ書9章9-10節「王なるイエス」
ゼカリヤ書9章9-10節「王なるイエス」
2022/11/22
民数記30章1-8節「真実な歩み」
民数記30章1-8節「真実な歩み」
2022/11/16
コロサイ4章7-18節「つながる恵み」
コロサイ4章7-18節「つながる恵み」
皆さんは、生活の中で鳥のさえずりを聞けていますか。道端の花に感動していますか。私はそれらがなくなってしまった時は黄色信号だと思っています。神様が造られた被造物が、自身の存在をもって神様を賛美しているのです。その賛美が聞こえなくなると、自分の心にゆとりがなく、いっぱいいっぱいで「危ない」と思うようにしています。
皆さんは、ご自身の状態を「セルフチェック」する何かをお持ちでしょうか。時々自分の姿を客観的に振り返る時、案外大切かも知れませんね。
2022/11/11
エステル記「モルデカイとエステル」
エステル記「モルデカイとエステル」
2022/11/07
民数記27章12-23節「モーセからヨシュアへ」
民数記27章12-23節「モーセからヨシュアへ」
今、世界では強権的な指導者が増えてきました。民主主義への失望と苛立ちが背景にあるのかも知れません。多くの人が忙しさで無関心となり、楽な道を求めると独裁を生みやすくなるのですよね。そして、強い独裁的指導者が強い組織を生み出すと思われがちです。しかし真に強い組織とは、その指導者がいなくなっても、大きく変わることなく続いていく群れでしょう。
2022/11/02
ネヘミヤ記1-2章「共感し、共感された人ネヘミヤ」
ネヘミヤ記1-2章「共感し、共感された人ネヘミヤ」
聖書人物シリーズ。本日はネヘミヤです。時代としては捕囚期の終わり、エルサレムのユダヤ人たちが帰還し、焼け野原となったエルサレムを復興していく時になります。
この当時、ユダヤ人たちは既にペルシャ王国の支配下にありました。元々はバビロンに囚われていたわけですが、そのバビロンが今度はペルシャに滅ぼされたのです。それで、そのままユダヤ人たちをペルシャ王国が治めるようになりました。ただし、ペルシャはバビロンよりも寛大な政策を取り、ユダヤ人たちは徐々にエルサレムに帰還することを許されたのでした。