2020/12/28
詩篇119篇65-72節「神のみおしえに感謝!」
2020/12/23
クリスマスメッセージ ルカ2章1-12節「イエス様を心に」
2020/12/21
マタイ1章18-25節 「救いinクリスマス」
2020/12/16
Ⅱサムエル記18章28節-19章8節「覚えていて欲しい」
2020/12/15
2020/12/14
ゼパニヤ書3章14-17節「喜びinクリスマス」
*** 12/13(日)アドベント第三週 主日礼拝 説教概略 ***
2020/12/09
Ⅱサムエル記18章1-15節「主にある愛の絆」
2020/12/08
女性クリスマス会説教概略「たましいの羊飼い」
2020/12/07
イザヤ40章1-2節「慰めinクリスマス」
2020/12/03
Ⅱサムエル記17章1-23節「ダビデの祈りへの答え」
2020/12/01
より良いものを神と隣人に!!
2020/11/30
イザヤ9章1-7節「希望inクリスマス」
今日からアドベント(待降節)です。クリスマスをじっくりと楽しみ味わい過ごしていく季節です。その中でも今日は特にクリスマスのうちにある「希望」について教えられます。
2020/11/25
Ⅱサムエル記16章15~23節「人の知恵の愚かさ、神の知恵の確かさ」
*** 11/25(水)祈祷会 説教概略 ***
2020/11/24
創世記45章4-8節「神のご計画に生きる~ヨセフ物語より~」
2020/11/23
ルカ21章29-38節 「目を覚まして祈り備えよう」
2020/11/19
Ⅱサムエル記16章5-14節「背後に主の御思いを見る」
ダビデの人生は波乱万丈です。特に姦淫の罪や殺人の罪を犯して後、しばらくは苦しい時期が続きました。息子たちの問題においても彼は決して良い父親として対応できませんでしたし、そのことで非常に苦しみました。
しかし、その後のダビデの信仰者としての歩みを見ると、本当に教えられることが多く、彼の信仰は私たちにとって良い模範、良いモデルであり、励まされるものであります。
それは、ダビデが心から罪を悔い改めて主に立ち返ったこと、そして身内に関係する深い痛みを通らされたことによって、神様によって深く取り扱われ大胆さや率直さだけでなく主の御前における謙遜を身に付けたゆえです。
2020/11/17
子育てと目的意識
2020/11/16
レビ記19章26-37節 「聖であるとは?PartⅢ」
レビ記19章26-37節 「聖であるとは?PartⅢ」
2020/11/11
Ⅱサムエル記15章32節-16章4節「主の山に備えあり」
2020/11/09
ルカの福音書21章5-19節 「終わりの時への備え」
2020/11/06
賛美10000Reasons(Ten Thousand Reasons)
2020/11/04
Ⅱサムエル記15章24-37節「主にゆだね、ゆっくりと待つ」
2020/11/02
レビ記19章9-18節 「聖であるとは?PartⅡ」
レビ記19章9-18節 「聖であるとは?PartⅡ」
2020/10/28
2020/10/26
ルカ20章45-21章4節 「見える栄、見えない栄」
*** 10/25(日) 礼拝説教概略 ***
VRゴーグルというのをご存知でしょうか。VRはバーチャルリアリティ(仮想現実空間)の略ですね。それを装着するとまるで3Dの別世界にいるかのように体験できるというものです。最近の技術はすごいものですね。
2020/10/21
Ⅱサムエル記 15章1-12節「アブサロムの謀反」
Ⅱサムエル記 15章1-12節「アブサロムの謀反」
2020/10/20
心のケアと人間関係「承認欲求を健全な方法で満たすには?」
「承認欲求」
2020/10/19
レビ記19章1-8節「聖であるとは?PartⅠ」
*** 10/18(日)礼拝 説教概略 ***
レビ記19章より 「聖であるとは?」
聖さがなければ、だれも主を見ることができませんと言われています。
なぜ、聖さがなければ主を見ることができないのでしょうか。
2020/10/16
赦しの力 ~返却された「鬼滅の刃」~
赦しの力 ~返却された「鬼滅の刃」~
2020/10/14
Ⅱサムエル記 14章25-33節「存在がないもののようにされる痛み」
*** 10/14(水)祈祷会説教概略 ***
Ⅱサムエル記 14章25-33節「存在がないもののようにされる痛み」
2020/10/13
2020/10/12
ルカの福音書20章41-44節「われらの主キリスト」
2020/10/09
2020/10/07
2020/10/05
レビ記18章1-5節「神の定め、神の掟」
*** 10/4(日)礼拝説教概略 ***
2020/09/30
ネヘミヤ8章1-12節 「主を喜ぶことは力」
2020/09/28
ピリピ人への手紙4章10-14節 「あらゆる境遇に対処する秘訣」
2020/09/27
2020/09/23
使徒の働き20章1-12節「キリスト者にある励まし」
*** 9/23(水)祈祷会 説教概略 ***
2020/09/21
イザヤ書46章3-8節 「背負ってくださる神」
*** 9/20(日)礼拝説教概略 ***
私は割と時間に正確な方だと思うのですが、若い頃はもっとそうでした。車を運転しても、電車に乗るにしても、自分の計画した時間通りに行きたいというこだわりが強くありました。渋滞とか事故とかトラブルがあっても必死に間に合わせようとしました。
でも、最近は自分の計画した通りでなくても、そこから遅れたとしても、そうなったらなったで、そこにも神様の深いご計画があるからいいか・・・と以前よりはゆだねられるようになったように思います。無理するよりも「ゆだねよう」と思えるようになってきたという事です。おかげでイライラすることが減り、焦ることも減りました。
そう思えるのは神様という私を背負ってくださる方がいらっしゃるからです。
2020/09/17
ヨハネ16章33節「勇気を出して!」
*** 9/16(水)祈祷会 説教概略 ***
ヨハ 16:33 これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を得るためです。世にあっては苦難があります。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました。」
イエス様の一連のメッセージが13章終わりから続いています。特に13章30節でユダがイエス様を裏切るために出て行っています。ですからイエス様の逮捕が目前に迫っている中、イエス様は14章から16章まで弟子たちに十字架前のお別れメッセージをしているわけです。
2020/09/15
Ⅱコリント12:7-10「弱い時に強い」
2020/09/14
ローマ書8章15~25節 「神の子としての望み」
2020/09/11
Ⅱテモテ4章1-5節 「みことばを宣べ伝えなさい」
2020/09/09
2020/09/07
民数記11章23節「主の手は短くない!」
2020/09/03
第一列王記19章1-18節「エリヤの落ち込みと神の励まし」
2020/09/02
励ましチャンネル ドラマ『半沢直樹』より
Youtube「励ましチャンネル」がUPされました。
「半沢直樹」の名言から、励ましのことばを紹介しています。
「大事なのは感謝と恩返しだ。その二つを忘れた未来は、ただの独りよがりの絵空事だ。これまでの出会いと出来事に感謝をし、その恩返しのつもりで仕事をする。そうすれば、必ず明るい未来が拓けるはずだ」 by 半沢直樹
半沢さんって、何度も自分の身を切られそうになります。
大きな権力を前にしても怖気づかずに言いたい事を言います。
でも、自分の身を切られる覚悟をしながら、正しいことをしようとするその姿勢があるからこそ、ことばに説得力があるのだと思います。
出会いへの感謝とお世話になった方への恩返し。
忘れてはならない大切なコトですね。
「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。」 by 半沢直樹
仕事は何のために、誰のために、どこに向かってするものなのか?
根本的な問いです。
自分のために働くと何も残らず、むなしくなります。
お世話になった人々を思い浮かべ、感謝と恩返しの心で働けるといいですね。
「なくなってしまう食べ物のためではなく、いつまでもなくならない、永遠のいのちに至る食べ物のために働きなさい。」(ヨハネ6:27)
いつまでも残るもの・・・信仰、希望、愛
2020/08/31
ルカの福音書20章27-40節「上を向いて生きよう」
2020/08/26
Ⅱサムエル記 13章1-39節「ダビデと子どもたち」
2020/08/25
Youtube「励ましチャンネル」と「励まし月間」のご案内
Youtube「励ましチャンネル」始まりました。
元気のない世界。
コロナ疲れ、災害疲れ、暑さ疲れ・・・そんな方のために色々な「励ましことば」を提供していきます。
ぜひチャンネル登録を!!
※当教会、9月は「励まし月間」として、コロナ疲れ、暑さ疲れ、孤独感等、色々な弱さの中にいる皆さんを少しでも励ますことに取り組んでいきます!
9月は礼拝説教は、4週ありますが毎週「励まし」をテーマに語ります。
ぜひ励ましを受けたい!そんな方は礼拝においでください。
2020/08/24
レビ16章1-10、20-22節「アザゼルのやぎ~罪からの解放~」
2020/08/21
コロナ下であるが、神の御手の下に生かされている
コロナ問題に加え、今年は豪雨、酷暑と心身ともにとても厳しい日々。
例年にないストレス、過労が私たちを容赦なく襲っています。
経済的なダメージはリーマンショック以上です。
そんな日々においても、決してあきらめないでください。
神は人に、他のどんな動物にも与えなかった賜物を与えられたことを知ってください。
2020/08/12
Ⅱサムエル記 12章15-25節「愛する子の死を通して~そこにも主の愛が~」
2020/08/10
ルカの福音書20章20-26節「神のものは神に返す」
2020/08/05
Ⅱサムエル記 12章1-14節「ダビデの悔い改め」
神様は預言者ナタンを遣わし、ご自身のことばをダビデに語らせました。
2020/08/03
詩篇133篇1-3節 「交わりはいのち」
2020/07/30
創世記 50章20節「神様のお計らい」
2020/07/27
Ⅰペテロ2章13-25節「職場と信仰―“不当な要求”を受けたとき」
Ⅰペテロ2章13-25節「職場と信仰ー“不当な要求”を受けたとき」
2020/07/23
2020/07/21
2020/07/15
2020/07/14
ルカの福音書 20章1-8節「真理に向かう姿勢」
2020/07/08
Ⅱサムエル記 7章18~29節「しもべに良くしてくださる神」
Ⅱサムエル記 7章18~29節「しもべに良くしてくださる神」
2020/07/06
レビ記11章44-45節 「神の聖さにあずかる」
レビ記11章44-45節 「神の聖さにあずかる」
2020/07/03
2020/07/01
レビ記10章1-20節「聖なる神、あわれみの神」
レビ記10章1-20節 「聖なる神、あわれみの神」
2020/06/24
Ⅱサムエル記 6章12~23節「神のお心を理解する」
Ⅱサムエル記 6章12~23節「神のお心を理解する」
2020/06/23
ルカの福音書19章45-48節「祈りとみことばの家」
ルカの福音書 19章45-48節「祈りとみことばの家」
2020/06/17
レビ記7章26-34節 「みこころのうちに食すこと」
レビ記7章26-34節「みこころのうちに食すこと」
2020/06/12
2020/06/09
2020/06/07
2020/06/03
Ⅱサムエル記 5章1~16節「思い上がりから守られる道」
2020/06/01
2020/05/27
Ⅱコリント5章1~12節「新しい生活(新しい人生)」
2020/05/25
エゼキエル書18章21-32節「立ち返って、生きよ」
最近、教会の敷地の雑草が少し気になり始めまして、近いうちに少し抜いておこうかなと思っていたのですが、ふと気づいたら抜かれてキレイになっていました。このような時でありますが、そうしたところに心を割いて、仕えておられる方がいらっしゃるのだなと感謝な思いでおりました。
2020/05/20
Ⅱサムエル記 4章1~12節「主を知ること」
2020/05/17
2020/05/14
子育て 「怒りではなく懲らしめ(叱ること)」
※他の「子育て」についての記事はコチラへ
2020/05/13
Ⅱサムエル記 3章12~39節「感情を誰のしもべにするか?」
イエス様を信じたばかりの頃に、安定したクリスチャンライフについて学びをしていただきました。それは感情によって自分を引っ張っていく生活は安定しないということ。ジェットコースターのように上がり下がりする日々。感情は客車を引っ張ってくれる機関車にすべきではないのです。客車を引く機関車は「神の真実」であり、それを信じる信仰がその後に続き、最後に感情が「神のしもべ」として着いてくる。それが安定したクリスチャン生活の秘訣だと学びました。もちろん、学んでも失敗ばかりですが、感情に流されて動いてしまった結果として思い出されるのは、大失敗の記憶ばかりです。主が下さった「感情」を誰のしもべとするべきでしょうか?神のしもべとしましょう。
2020/05/10
2020/05/06
Ⅱサムエル記3章1-11節「良い信頼関係を持つ」
2020/05/05
花を見よう
長引く自粛生活の日々の中で、いつの間にか季節が変わり初夏の陽気に汗ばむ日々となっていますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
鳥の声、花の香り、風の音
それらを味わい楽しむ機会はあるでしょうか?
教会の外看板の下には、小さな花壇コーナーがあります。
花壇を備えておいて良かったな・・・と思う今日この頃です。
ご奉仕くださる方々によって、季節により色とりどりの草花を楽しめることはなんと幸いなことでしょうか。
主イエス様も人々を前にして、空の鳥を見なさい、野の花のことを考えてみなさいと語りかけ、そこに示されている神様の優しさや養いの豊かさに気づかせてくださいます。
マタイ6:28-31
28 なぜ着る物のことで心配するのですか。野の花がどうして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも装っていませんでした。
30 今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。
31 ですから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、心配しなくてよいのです。
心配ばかりの日々です。
けれど、野の花は明日の心配に追われて、必死にお金を勘定して、その結果を見て花を咲かせよう!などとは一切考えていません。
ただ、神様がふさわしい時に蕾を開かせてくださるままに、その身をただおゆだねして、美しい花を咲かせているのです。その期間は決して長いものではないのですが、彼らはその美しさをもって神をほめたたえ、人には慰めや励ましをもたらしているのです。
下の写真は、先日教会で花開いた胡蝶蘭です。
「心配ないよ。私たちを見てごらん。神様のことがわかるでしょ?」と
草花が語りかけてくれているようです。